ただの日記でございます。管理人は、かなと申します。基本的にあまり大したことは書いてません。でも、たまーに面白い事も書くかも知れません。


by pore_pore_kana
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::::: 2005年12月18日 :::::
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いやーーー、更新に時間かかってホントすみません!!

で、スカンセンに行った後、街中で遅い昼食&夕食を取りまして。
何を思ったか、中華食べちゃったんですけど・・・
もう、レストラン探す時間がもったいなかったので、テキトーな店に。
最初、温かい汁ソバを食べたかったんですけどね、メニューをみていたら、「シンガポール風ビーフン」てのが目に留まりまして、どんなんだろうと食べてみたのですが。
そしたら、出てきたビーフンはカレー味。
何でシンガポールでカレーなんだよ!しかも、箸じゃなくてナイフ&フォークかよ!って心の中で軽くキレてみたんですけど・・・よーーーーく考えてみたら・・・
むかーーし、シンガポールに行った時、ターバン巻いた人&サリー着た人かなりいたよなー、って事を思い出しまして。
それで「シンガポール=カレー」かー・・・と、ちょっとだけ納得。
・・・いやいや、やっぱり、がっかり。
カレー味以外のものを期待してたからさ・・・。
北欧最後の夜がカレー・・・。やっぱ悲しいなー。涙

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で、カレービーフンを食べ終わる頃には、やっぱりあたりはもう真っ暗!
まだ3時すぎくらいなのに・・・。
で、現代美術館を目指すわけなのですが、その現代美術館は前日訪れた国立美術館のある場所よりちょっと先。
またてくてく歩いて向かいました。
だいたいの場所はわかってるのですが、何せまわりが暗いのでホントにこっちでいいのかなー?って歩いて行くと・・・現代美術館はこちらって書いてある矢印発見!
なんか葬式みたいだなーとか思いつつ、その矢印の方向へ進んでいくと、ありましたよ、現代美術館。

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建物も現代的に違いんでしょうが、暗くて良くわからず。
とにかくこっちもタダなんで、中に入ってみることに。
ロッカーに荷物を預けていざ見学!

入ってすぐ右手のところは、建築や家具のコーナー。
そのコーナー入ってすぐのところに、ガラスケースに入った、なにやらヘタウマ系のオブジェが沢山並んでいました。
すっごくかわいかったんだけど、なんだろなーーーと思ってよーーく見ると・・・
なんと、子供達がジンジャークッキーやらチョコレートやらで作った「夢の建造物」。
「お菓子の家」どころか、ビルやら橋やらすごいのもあって(でも脱力系。笑)とっても楽しかったです。
お菓子が素材だから、作ってる子供も楽しかったんじゃないかな?
なんか、いいなー、こういうので想像力ふくらますのって。

と、思っていたら、私の横をウッキャー!と数人の子供達が駆け回っていました。
いいなー、自由すぎるぞ、ストックホルムの美術館。
でも、その子達は、ウッキャーって走り回ったりもするんですが、パソコンで興味のあることを調べたり、ちゃんと学習もしている模様。
いいよなー、こういう風に子供が伸び伸び学べる環境って・・・って、すごくうらやましく思いました。

で、北欧の有名な建造物の模型とか、椅子なんかの名品をぐるぐる見て・・・
次に見たのが、ちょうどやってた写真展(有料)。
Diane Arbus と Lisette Model と Christer Ströholm という写真家のモノクロのポートレイトを集めたエキシビション。
モデル達は、いわゆるアウトローな人達が多くて、モノクロの写真に、割り切ったようなもの悲しいような奇妙な空気が映し出されていて、個人的にはとても刺激になる内容でした。
でも、さすがに、写ってる人物が奇妙な雰囲気出てるせいか、近くにいた小さい子供達は「なにコレ、キモーーイ」って感じの事言ってました。
うん、確かに子供の目からしたらちょっと不思議かも。
つか、トラウマになんなきゃいいけど・・・と思ってみたりしました。笑

で、撮る方も、こういう人達を沢山撮ってると、色々深いこと考えるんだろうなーとか、なんか「いっぱいいっぱい」な感じが伝わってくるなーって思って、解説を読んでたら・・・Diane Arbus て人は自殺しちゃったのね・・・。
うーん、ある程度、ドラッグとかも関係してるのかも知れないけど・・・写真にもなんかそういう雰囲気出るもんなんだな、って、ちょっとビックリしました。
良きにつけ悪しきにつけ、そういう「気」が入ってるものって、やっぱり違うなー、とも実感。
「空間を切り取る」って次元を越えてるし、写真がただの「記録」だけではないという、悲しい事実の前にある可能性を発見したりもして、個人的には観れてよかった!と思いました。
しかも、私が行った時に偶然写真展やってたってのも、ラッキーだったのかも。
写真家とか、ホントに知らないし・・・なんだか、とてもいい勉強になりました。

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そんな濃い〜写真展を見てがっくり疲れたので、このまま地下鉄で帰ろう・・・とポケットの中のツーリストカードを探してみたらば・・・えっ?大変!どっかに落としたー!泣
なんだよーまだ期限バリバリ残ってるのに・・・。
いつ落としたかは謎なのですが、なんかまたお金払って地下鉄乗るのもばかばかしいので、がんばってホテルまで歩いて帰りました。
さすがに今回は道に迷わずまっすぐ帰れましたよ。
ホテルまでの最短距離もわかったし。
これなら、翌日、チェックアウトした後の中央駅までの道のりは徒歩でも大丈夫かも、ってのもわかったし。
悪いことがあれば、良いこともある。人生プラマイ・ゼロですな。(つか、若干マイナス気味なような気もしないでもないですが・・・)

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明日はついに、帰国です・・・。
でも、お話はまだちょっとだけ続きます・・・・・・


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by pore_pore_kana | 2006-02-17 19:32 | travel