ただの日記でございます。管理人は、かなと申します。基本的にあまり大したことは書いてません。でも、たまーに面白い事も書くかも知れません。


by pore_pore_kana
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カテゴリ:travel( 35 )

::::: 2005年12月14日 :::::
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子供たちは、いくつかのグループに分かれて、鳥に餌をあげています。
なんとなーく男女に分かれてるあたり、日本の子供とかわらない感じ。
その中でも、なんか、ものっそいムキになって鳥に餌をやってる子がいたんですが。
思い切って「何やってるの?」って聞いてみるも、彼女らは全く英語はわからず。
ほとんどの大人は英語が喋れるのに、まだこのくらいの年の子達は英語を習っていない様子。
しまった!こっちはデンマーク語が全くわかんないや!
とりあえず、身振り手振りでコミュニケーションしてみたんですけど。
「I'm from Japan.」とか言っても、「??????」な子供達。
マジで通じねえ!
日本て、デンマーク語で何て言ったっけ?んーと、んーと・・・
ひねり出した言葉は「ヤパンスク」。後で調べたら、日本は「ヤーパン」、日本人は「ヤパンスケ」で、ぶっちゃけ間違ってたんですが、どうやら子供達は「へー、そうなんだー」って雰囲気に。
で、「My name is Kana.」って自分を指さして言ってみたら、その英語だけはわかる子がいて、その子も「My name is XXXX(ごめん名前忘れた。汗)」って教えてくれました。
とりあえず、言葉は通じないんだけど「餌やってんだよ、こんな感じで」とか、囓ったニンジンをガンガン鳥にあげる子供達。
パンとかじゃないのね。
鳥(ここでは、鴨とカモメですが)ってニンジン食べるんだ。知らなかったよ。

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そして、「写真を撮ってあげるよ」って言ったら、カメラに収まってくれた少女達。
最近の日本だったら、アタシみたいな見知らぬ人が話しかけたら、警戒モードになるんだろうけど、デンマークの子供達は、伸び伸びと素直に育ってるようです。

そうこうしてるうちに時間が経ったので、子供達と別れて先に進むことに。
みんな手を振って「ハイハ〜イ!(Hej hej)」って。
ちなみに「バイバイ」って感じの意味です。
う〜ん、可愛かったなー子供達。
なんだか癒された感じです。

・・・と、癒されるもつかの間・・・フィルムが終わったので交換って時に、またもややってはいけない事をしてしまったワタシ!
そう、巻き戻す前に裏蓋パッカーンと開けてしまいました!
げげげっ!!またやってもうた!
ブリトニー・スピアーズ風に言うと「Oops!... I did it again!」です。(ブリトニー、あんまり関係ないけど)
うほーーー、さっき撮ったあの子達の写真が入ってるフィルムなのにーーー。涙
と、かなり凹みモード。
現像してみたら、ちゃんと写ってて、まあ良かったんですけど、その時はやはりショック!!
撮ったお城もこの通り。↓ 右側に赤い光が・・・。

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もう、アホだな、ワタシ。
「でも、大丈夫!きっとこないだの城ヶ島みたいに、生きてるコマもあるはず!」と気持ちを切り替えて、前向きに前進。

湖をほぼ半周したら、こんな看板が。↓

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後から調べたら、フランスの庭園を参考にして造った「バロック・ガーデン」だそう。
まず、目に飛び込んで来たのが、面白い形をした木。
これは、「スナップショッツ!」でご紹介するとして・・・
その変な形の木につられるように、しかも、入り口の門が開いてたんでするする〜っと庭の中に。
そこは、なにやらキッチリ作り込まれた庭園でした。

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キッチリ、キッチリ!
それにしても、この迷路のような木の刈り方すごいよね。
今は冬だからサッパリした感じだけど、春とか夏はもっと違うんだろうね。

そして、湖を一回りして、ようやくお城の近くにやってきました。
中も見学できたんだけど、お昼頃なのに、天気も悪いし、すぐに暗くなっちゃいそうなので、見学はパス。
中庭をつるっと見て、フレデリクスボー城を後にすることに。

北欧に限らず、ヨーロッパってみんなそうなのかも知れないけど、とにかくどこに行っても銅像が。
石を投げれば銅像に当たる、くらいの勢いで存在してました。
例に漏れずここにもありましたよ。
誰のだかわかんないけど、たぶんこのお城関係の人なんじゃないかな?
見た感じ「イェ〜〜〜〜イ!」ってポーズがツボだったので、1枚撮らせていただきましたよ。イェ〜〜〜イ!

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良く考えたら、観光らしい観光をしてる気があんまりしないのですが・・・
それでも、まだまだ、旅は続きます・・・





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by pore_pore_kana | 2005-12-28 19:36 | travel
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さあ、ヒレロズの駅に着きました。
ここから歩いて15分ほどのところに「フレデリクスボー城」があるらしいんだけど、15分も歩いたら、絶対迷うので、バスに乗ることに。
駅を出てすぐのところに、バスターミナルがあります。(小さいけど)
ガイドブックに載ってたバスの番号を確認して、そのバスの運転手さんに、このバスで行けるかどうか聞いてみたところ、「あ、これは行かないから、こっちのバスに乗って」って言われたのでその通りに。
どうやら、その運転手さんは、交代で、バスを乗り換えて運転するらしい。
そのバスに乗り込んだはいいが、バス停の名前まではガイドブックに書いてないんだよなー。
ヤバ!どこで降りるの?アタシ?汗
まあ、お城っぽいのが見えてきたらテキトーに降りよう。
と思っていたら・・・
降りるバス停に着いたら、バスの運転手さんがバス停の名前をアナウンスしてくれて(通常バスは無言で走り、自分の降りたい停留所の前でブザーを押すシステム)しかも、運転席から腕を伸ばして、「ここのバス停だよ!」って指さしてくれました。
すげー親切だよ!
「Thank you ! Tak !!」と、バスを降りる時に英語とデンマーク語でお礼を言ってみました。

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このお城周辺は、観光地らしく、いろんなお店が建ち並ぶ小さな町になっていました。
まだ早いのか、開いてるお店はポツポツ。
そこで、買い物中のご主人を待つワンコを発見。
かわいかったのでパチリ。
なでても噛んだりはしないけど、どうやらこの耳は、ご主人様ーーどこーー?って耳なのかなー??ずっと上の空でした。

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ちょっと歩くと、広い場所があって、そこから湖の向こうのお城を見る事ができます。
あいにく曇り空なので、ちょっと暗い感じですが、その暗さが冬の北欧っぽくていいのか?と思ったり。
その湖の手前の岸で、木の枝を伐採してる人たちがいました。
「なんで木を切ってるの?」って尋ねたところ、
「観光客が、お城が良く見えるように切ってるんだよ」とのこと。
へーーー、そうなんだー。
そんなことを話していると、湖の周りの小径をウイ〜〜〜ンと走る作業車が。
どうやら、歩道に落ちている落ち葉を清掃している模様。
確かに、ゴミひとつ落ちてない。
さすが観光地、環境整備に気合い入ってます。
その落ち葉清掃車はこれ。古いお城とはミスマッチですが、ちょっと可愛いです。↓

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清掃車も行ったところで、お城の写真を何枚か撮っていると、湖の一角に、やたらと鳥が集まってるところを発見!

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小学生くらいだと思うのですが、このお城に着いた時に、先生に引率されて一列になって歩いてた子達がいたのですが、どうやらその子達が食べ物をあげているみたい。
何かを観察してるわけでもなく、なんだか自由に遊んでます。
鳥たちも、餌くれーーー!って感じで大集合。
よく見ると、鴨だのカモメだの、色んな種類の鳥が。
そういえば、この緑色の頭の鴨って、実際に見るの初めてカモ。(シャレじゃないですよ!笑)

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なんかだか、湖畔を歩くのも気持ち良さそうなので、その子供達のいるあたりをまわって、湖を一週してみようと思いました。


まだまだ続きます・・・。(長いよ!って?笑)





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by pore_pore_kana | 2005-12-28 12:42 | travel
::::: 2005年12月14日 :::::
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旅の疲れもあり、前日は思いっきり小学生時間に寝てしまったため、朝は6時頃起床。
いい方向に時差ボケでナイス、アタシ。
実は、目覚まし時計を忘れて来た事には、成田で気づいたのですが、ま、ホテルには、モーニングコールとかあるし・・・なーーんてのは甘い考えでした。
ホテルには、時計はおろか、電話はあるものの、フロントが何番なのか、ルームサービスが何番なのかっつー、ホテルの案内すらなく、軽く途方にくれましたが・・・そうだ!アタシ、携帯を持ってるじゃないの。落として割れてるけど。
と、寝る前に、日本との時差を計算して、携帯のアラームをセットしておいたのです。
でも、それより早く起きちゃった。てへ。

朝食は、7時から1階のレストランが開くので、それまで暖かいシャワーを浴びーの、化粧をしーの、持っていくフィルムを整理しーの、ってのをだらだらやってたら、7時半になってしまいました。
でも、外はまだ真っ暗。
暗ーーーーい。
想像はしてたけど、暗ーーーーい、北欧の朝。

朝食はバイキング形式で、食堂の真ん中に大きなテーブルがあって、そこに何種類ものパンやら、デニッシュやら、ヨーグルトやら、ハムやらチーズやら、フルーツやら、あんまり種類はないけど野菜やらが、どーーーーん!と置いてあって、いったい何からどうやって食べていいものか迷ったりして。
パンの入ってる籠の隣に、刃渡り20センチほどのパン切りナイフが置いてあるんですが、何に使うのかわからず。
そして、お皿に、チーズとハムと、なんやらパテっぽいものをちょっとずつ載っけてみる。
パンは1個。
食後にデニッシュ食べたいからお腹取っておかなきゃ!
ハムはまあ想像通りにおいしかったのですが、レバーのパテが超ウマーーー!
チーズもウマーーーー!
野菜にドレッシングなかったんだけど、なんでかな?
でも、野菜もおいしかったです。

で、先ほど疑問に思っていた、刃渡り20センチほどのパン切りナイフ!
とあるご老人が、丸いパンをギーコギーコ切ってまして。
それにハムやらチーズやらを挟んで、サンドウィッチにしてました。
そっかー、そのためにあるんか、あの刃渡り・・・(以下略)は。
でも、食パンもあったからさー。丸いパンを切るとは思わなかったぜい。
ちょっぴり学習。
あ、食パンの隣にトースターも置いてあって、トーストも出来るんだよ!
なんか、ものっそい豪華な朝食でびっくりしました。

以前、サンフランシスコのホテルに泊まった時は、朝食っていったら、マジでパンとコーヒーまたは紅茶のみ!だったからさ、そんぐらいのもんかと思っていたので、デンマークのホテルの朝食の種類の多さにちょっとひるんだよ。(なぜひるむ?アタシ?)
そういえば、北欧は「バイキング」発祥の地。
バイキング料理も、北欧が元なんだよね。
それでなのかも。

朝食の写真も撮りたかったけど、他のお客さんの迷惑になっちゃいけないと思ったので、撮影は控えました。そんなわけで画像なしです。すんません。

なんだかんだで、お腹がいっぱいになり(レバーパテうまー!とおかわりしたため。笑)デニッシュまで食べれなかったのが悔やまれましたが、お部屋に戻ってお出かけの準備。
せっかくヨーロッパに来たんだから、お城のひとつは見ておこうと思ったのですが、いかんせんお城がいっぱいあって、いったいどのお城を見ればいいのやら・・・?
地球の歩き方をパラパラ見ながら、湖の畔にある「フレデリクスボー城」に行ってみよっかなー、と軽く思ってみる。
それは、コペンハーゲンからヒレロズ行きの電車に乗って終点まで。およそ40分くらいのところにあります。
で、その終点のヒレロズ駅から、ローカル線に乗り換えて行くと「フリーデンスボー城」というお城があるようす。
とりあえず、「フレデリクスボー」メインで、時間があったら「フリーデンスボー」も行ってみるという予定で行こうと。
つか、名前がこんがらがって、覚えられない。
今、ガイドブック読みながら書いてるからいいけどさー、そのときは名前が正確にわかんなかったもん。結構テキトーです。

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あれこれプランを練って、さあ出発!
時間は9時になりました。
部屋を出て廊下を歩いていると、廊下から外に出られるドアを発見。(ちなみに私が泊まっていたのは4階、ちなみにグランドフロアは階に数えないため、実質日本でいうところの5階)
そこから、コペンハーゲン中央駅が見下ろせます。
まだ、薄暗い空に向かって、バタバタ〜〜〜と飛び立つたくさんの鳥。
一瞬ハトかな?って思ったけど、なんか違うぞ。
よーーく見ると、それはカモメでした。
フツー駅とか広場とか公園とか言ったら、ハトがいそうなものですが・・・ここでは、カモメがメイン。
コペンハーゲンはドイツと隣接している半島&いくつかの島から成り立っていて、コペンハーゲンがあるのは、シェラン島という小さな島なのです。
周りが海に囲まれているので、どうやらカモメが幅をきかせてる模様。
でも、なんか、いい感じよ。駅にカモメなんて。
おうっ、これは写真に撮っておこう!と、鞄からカメラを取り出してる間に、たくさんいたカモメは遠い空に。涙
ようやく、ファインダーに一羽納まってくれました。
つか、早いよ、カモメ。
君たちはみんなジョナサンのように、スピードにこだわっているのかっ???(←すんません、実はちゃんと読んでません、カモメのジョナサン)
Jonathan.....デンマーク風に読んだら「ヨナサン」になるのかなー?って、しょうもないことを考えながら、ホテルを後にする私。
なんだか、薄暗いぞー!コペンハーゲン!

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駅に着いたは良いのですが、そのヒレロズとやらに行く電車は何番線から出るのかな?と駅をうろうろ。
デンマークの駅にはこういうモニターがホームの入り口とホームにあって、どこ行きの電車が何番線に何分後に来る、と表示されます。
でも、終着駅しか表示がないので、自分の降りたい駅が、どこ行きの電車なのかというのを把握する必要があります。
最初は鉄道路線図を見て、この駅は何行きのに乗らなきゃー、ってやってたんですが、慣れてくると、このモニターがとても便利に思えます。
まだ、この段階では、慣れてないので、駅の名前読むだけで、もういっぱいいっぱい。
oに/、とか、a に ゜とか、aとeがくっついた発音記号みたいな文字とか、もうね、どう読んでいいかわからないから・・・。泣
とりあえず、ヒレロズ行きの電車が来たので、乗り込みます。

窓の外から景色を眺めていると、頭の中では「世界の車窓から」のテーマ曲が♪
流れる景色を見ていると、ホントにデンマークのお家ってかわいらしいわー、と思います。
お天気は良くなかったけど、そんな窓の景色を楽しみつつ、向かいの座席に座ったキャメロン・ディアス似のおねーちゃんがかわいいなーとか思いつつ、列車はヒレロズに向かうのでした。(まだ、テーマ曲鳴ってます。)

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まだまだ、旅は続きます・・・・・・。




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by pore_pore_kana | 2005-12-27 23:52 | travel
::::: デンマークTV事情 :::::
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ホテルに着いて、チボリに行くまでの間、とりあえずテレビをつけてみました。
ちょうどやってたのが、昔にタイムスリップしただかなんだかで、「ロード・オブ・ザ・リング」みたいな状況の中、色んな事に巻き込まれるんだかなんだかで、それをどうにかするっつー、デンマーク語でやってたので、よくわかんないけど、そういうレジェンド系の、ヤングなラブストーリーも絡みーの、っつードラマ。
日本にはないタイプのドラマです。
で、ドラマの最後には、↑この、主役の男の子が、急に歌い始めて、プロモーションビデオなノリになっていくんです。
その、ストーリーよりも激しい急展開に、ひとりバカウケ!
思わず、大慌てでデジカメを取り出して、テレビ画面を撮っちゃったもの。

そんで、チャンネルをいじってあちこち見てたら・・・
なななんとー!日本のアニメが!
まあ、ポケモンあたりだったら、アリかな?って思うけど(後日、ポケモンもやってるのを確認しました)ちょうどそのときやってたのが、「クレヨンしんちゃん」で、本気で驚く。
もちろんデンマーク語で、しかも、しんちゃんの声はオッサンの声なんですが。笑
それにしても、日本語で見てても、かーなーりビミョーなネタなのですが、そのビミョーなネタが、デンマークのみなさんにわかるのか???
と、思いつつ、いったいどんな訳になってるのか、デンマーク語を理解できないので、わからなかったのですが。
これは、是非とも、デンマークのちびっ子達に、おもしろいのかどうなのか、聞いてみたいところです。

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by pore_pore_kana | 2005-12-27 15:15 | travel
::::: 200年12月13日 :::::
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コペンハーゲン到着が夕方だったので、街中を観光するのは無理かな?と思っていてたのですが、ホテルから歩いていけるところに、チボリ公園というのがって、夜遅くまで開いている事が事前にわかっていたため、出発前から、着いた日にはチボリ見学!と決めていました。
どうやら、デンマークって、お店早い時間に閉まっちゃうらしいんだよね。
で、土日も休みのところが多いらしいので、平日、デンマークで過ごせるように予定を組んでいたのでした。
そんなわけで、とりあえず、チボリ公園に行ってみることに。

このチボリ公園っつーのは、日本でいうところの「花やしき」くらい(もっとか?)古いアミューズメントパークで、その昔、ウォルト・ディズニーがそこを訪れた時に、「これはイケル!」って言ったかどうかは知らないけど、とにかく、パクったらしいという話。
で、この公園、基本的には夏の間だけのオープンで、冬は閉まってるらしいのですが、この時期、クリスマス・マーケットが開催されるということで、開いてるのです。
しかも、来るときに空港で買った「コペンハーゲンカード」があれば、無料で入場できるとなれば、行くでしょ?やっぱ。笑

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中央駅を通り過ぎて、チボリ公園はすぐ目の前!
なんつったって、もうキラッキラしてるから、否が応でもわかるってもんです。
園内のイルミネーションも、もう半端なくキラッキラしてて、まるで、おとぎの国のよう!
人もたくさん出てて、ものすごい賑わってました。
でも、すごく明るいって訳じゃなくて、乗り物なんかは暗くて「何やってんの?」っていう印象。
子供たちのキャーーー!っていう叫び声で、それが何かのアトラクションなのだな、とわかる感じ。
でも、やっぱりイルミネーションはすっごく綺麗にキラッキラしてるの。
このコントラストは日本にはないかも。
日本だと、明るいところは全体的に明るいから、ベターっとした感じになるのかなー?
写真を撮っても、イルミネーション以外のビルとかなんかそういうよけいなものも明るく写り込んで、実は案外ビミョーな感じになっちゃうけど、チボリで撮ってる時は、そういう写り込みを気にしてアングルを探す苦労がなかったわ。

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園内をフラフラしてると、ベンチがぐるぐるまわりながらうっきゃー!っていう乗り物を発見!(すんません、ボキャブラリーが・・・)
これこれ!こんな感じ!こういうのを見たかったのよ!っていうデザインで、もう、長旅の疲れも忘れて、ひとりでハイテンションに。
・・・乗りはしませんでしたけどね。怖いし。
「スナップショッツ!」の方にも、これの別バージョンの写真乗せちゃってちょいカブってるんですけど、ま、いっか。

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その、ベンチがぐるぐる回りながら(以下省略)の先にはメリーゴーランドがあって、それもキレイでした。
このキリンさんが個人的にお気に入りなので、この写真も載っけちゃいます。
うほー、データ重くなってすいませんねー。笑
これら以外にも、ローラーコースターだの、タワーの上からブワンブワンと降りて来る怖いのとか(またもやボキャブラリーが・・・)トロッコみたいなのとか、色々ありました。
ひとつ、ヒジョーに珍しかったのが、タワーにつるされた二人がけのベンチが上に行ったり下に行ったりする乗り物(すんませんボキャ・・・略)があったんですけど、暗いから最初気づかなかったけど、よーく見てみると、己の力で綱を引っ張り登っていくというシステム。
なーんか、動きがビミョーだなーと思ってたんですが・・・みんなえっちらおっちら全力で綱を引っ張ってました。
これはなかなか疲れる乗り物じゃー。

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これは、クリスマス・マーケットのお店。
これ以外にもたーーーーくさんのお店が出てて、それを見てまわるだけでも楽しいです。
そんなにすごいものは売ってないけどね。
でも、雰囲気がすごくいいんだなー。
たいしたものは売ってないんだけどね。(ちょっと強調。笑)
しかも、びっくりするほど高かったりするんだけどね。笑
でも、雰囲気に飲まれて、みんな買っちゃうんだなー、きっと。

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そして、チボリに来てから、ずーーーっと「なんか良いにおいがするー」と思ってたんですが、ポップコーンやら、ホットドッグやら、そういう楽しげな食品臭に混じって、ほんのりと大人の香りが。
そうそう!グルッグ!
スパイスとお砂糖を入れたホットワインなんですが、これ、コペンに来る前から興味津々で、来たら絶対飲むぞ!しかも屋外で!って思ってたんですよ。
こういうヴェンダーで売られてるのです。
早速トライ!
お味のほうは・・・ん〜〜寒いところで飲むと身体が暖まっていいね〜〜。
だから、お味はっ???
えっと、なんか、身体にいい感じの味でした。
でもこれアレンジしたら、結構おいしくなるかも、と、オリジナルレシピで作ってみよう!と、心に誓ったのでした。誓うほどでもないですけどね。笑

そんなに、すごく寒くはなかったけど、グルッグも飲んで、チボリも一通り見たので、ホテルに戻ろうかなー?
お腹がちょっとすいてきたので、チボリでホットドッグを買ってみました。
なんか、このへんのホットドッグって、今まで見たことないスタイル。(アタイだけか?)
長細いパンがソーセージの太さにくりぬいてあって、まず、そのパンの穴の中にケチャップとマスタードを先に入れるの。
そんで、その後から、穴にジャストサイズのソーセージを入れるのですが、中に入ってたケチャップやらがブチューってまんべんなくパンとソーセージの隙間に広がるっていう仕組みになってておもしろい。
お風呂にお相撲さんが入ったら、お湯がジャバーーって外にこぼれる、みたいな感じ。(ホントすいません、ボキャブラリーが・・・)
なんだか、外で食べると、服汚しそうだったので、ホテルに持ち帰って、そのホットドッグを頂きました。
うまかったです。

帰りは入ったのと違う出口から出てしまい、若干道に迷いましたが、信号待ちしてる優しそうなおじさん捕まえて、中央駅までの行き方を聞いたりして。
でも、親切に教えてくれました。
つか、英語で聞いても、全員わかるぞ!すごいぞ!デンマーク!マジで、みんな英語喋れる!
そんな驚きもあった、デンマーク初日でございました。


は〜〜〜長かったけど、最後まで読んでくれて、ありがとう!
書いてる方も疲れたぜぃ。
しかし、まだまだ旅は続きます・・・。


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by pore_pore_kana | 2005-12-26 19:04 | travel
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::::: 2005年12月13日 :::::

コペンハーゲン・カストロップ空港からコペンハーゲン中央駅までは、デンマーク国鉄(DSB)で13分、市バスで30〜40分で、共に料金は25.5DKK。
同じ料金なら、時間のかからない国鉄を選ぶでしょう、やっぱ。
飛行機の中で「地球の歩き方・北欧編」を細切れにして持っていったやつ(デンマークとスウェーデンのところだけ切り取って持っていったのです。だって、本て重いんだもの)で確認したら、コペンハーゲン・カードが72時間使えるもので429DKK、これを持ってると、鉄道やバスが乗り放題の上、主な観光施設にタダで入場できるというので、空港のインフォメーションセンターで早速購入。
これで、コペンハーゲン滞在中はこのカード一枚で色んなところにいけるぞー!

空港の到着ロビーから、鉄道はすごくわかりやすくて便利。
とはいえ、初コペンな私は、一応、鉄道のチケット売り場で、コペンハーゲン中央駅までの行き方を聞いて、コペンハーゲン・カードが使えるかどうかもチェック。
駅員さんは、親切に、次の電車は何番線から出るから、って事も教えてくれました。
で、ホームに着くと、出発前の電車が停車中。
ちょうど車掌さんがホームにいたので、そこでも「これは中央駅に行くのか?」と確認。
しつこいか?自分?とも思ったけど・・・だってー、間違って乗ったら、自分ではフォローのしようがないものー。

ここで、またもや、豆知識。
デンマークの駅には、改札がなくて、いきなりホームに入れます。
改札なかったら、キセルやり放題じゃん?と思うけど、見つかったら、500DKKの罰金が科せられます。
さすがに、混雑時には回ってこないけど、空港からの電車では、車掌さんがチケットをチェックして回ってました。

そうそう・・・飛行機に乗ってる最中から気になっていたんですが・・・
・・・なんだか暑い・・・
北欧 = 極寒のイメージだったので、ジーンズの下にはタイツ&ウールのハイソックス(手荷物にもう一枚靴下を仕込んでおきました)あったかババシャツの上に薄手のウールのハイネックセーター、さらに、その上に厚手のセーター、そして、以前、真冬のJリーグ観戦にも耐えたという手持ちのものの中では一番厚くて重たいウールのコート、さらに、ニットのキャスケット、さらに、マフラー&手袋と、重装備で望んだのですが・・・気温は東京とそんなにかわらない感じで、とにかく暑い!!
電車の中も暖かいしで、一人熱帯状態。汗たら〜ん。
でも、脱ぐと荷物になるので、ちょっとの時間だから我慢我慢!(さすがに、手袋とマフラーははずしましたよ)

デンマークの鉄道の席は、だいたいが向かい合わせに座る(新幹線とかである状況)タイプの座席で、普通の電車でも、なんだか、妙に旅気分。
実際、私は旅人ですけど。笑

そして、ホームにある駅名表記はデンマーク語でしか表示されていないので、ちょっと緊張!
・・・よ、読めないじゃん!
そんなこともあろうかと、空港から何番目の駅なのかだけは覚えていたので、一つ駅に停車するたびに、指を折って数を数える私。(アホ丸出し!)

ふと座席の横、窓の下を見ると、ビニール袋が何枚も用意されています。
え?ゲロ袋?これは何?と不思議がってるうちに、電車はコペンハーゲン中央駅に到着。
重たい荷物をよっこらしょとホームに下ろして、ガラガラ転がし、ホテルを目指します。

コペンハーゲン中央駅は、おそらくデンマーク最大の駅なのではないかと思われるのですが・・・ホームもたくさんあるし、たいていの電車は、この駅に乗り入れています・・・あれ、そんなにすごくない・・・?(ま、大きいっちゃ大きいけど・・・)
でも、シンプルな設計になっているので、中央出口まで(若干迷いましたが)わりとすんなり出られました。
駅の外に出てみると、ガラーーーーーーーーンとしていて、あら?なんだか殺風景???
人気もないような・・・?
そんな駅からホテルまでは、想像していたよりも近くて、出口を出たら、すぐに「HOTEL ASTORIA」の文字が。
良かった〜、迷わず来れた〜。
ひとりの心細さと緊張が、すこし緩んだ瞬間。

ホテルのフロントに着くやいなや、フロントのお姉ちゃんが、私が名乗る前に私の名前を言ったので、きっと今日チェックインする日本人は私だけなのね。
そういえば、飛行機に日本人は乗ってたけど、空港からここまで来るのに、日本人を見てないなー。
彼らはいったいどこへ消えたのでしょう・・・?

で、チェックインを済ませ、部屋へ。
部屋に入ってまずする事は・・・シャワーのお湯が出るか?トイレの水は流れるか&ちゃんと流れていくか?ドアの鍵は閉まるか?電気はつくか?窓は開くか&ちゃんと閉まるか?暖房は壊れてないか?(←この季節これ重要!)等々。
「ここが変なので、部屋を替えてください」って事になる前に、荷物はほどいちゃいけない、ってガイドブックに書いてあったので、その通り実行。
とりあえず、部屋は問題ナシでほっと一息。

もう、暑ーーーーーーーっ!て状況なので、窓を開け、汗だくになったので着替えて、まずは、今夜のために、水などを調達しに買い物に。
ホテルの近くにセブンイレブンがあったので、そこをのぞいてみる。
水、水、っと・・・冷蔵庫の中のドリンクの値段を見て軽く驚いてみる。
コーラの普通サイズ(日本で120〜150円相当のもの)が15DKK・・・えっと、だいたい20倍にすると日本円だから・・・えーーーーーっ???さんびゃくえーーん?
これはえらいこっちゃ!噂には聞いていたが、ホントに物価が高いぞ!デンマーク!
この最初の衝撃から、急に食べ物に関してセコくなるワタクシでありました。

・・・結局、水と牛乳と、せっかくデンマークに来たのでデンマークのビールを(とはいえ、日本でも飲めるツボルグとカールスバーグを1本ずつ)購入。
牛乳は何種類かあったのですが、いかんせん文字がデンマーク語で、なんて書いてあるかわからないので、雰囲気で選んでみました。笑



・・・次回へ、つ・づ・く

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↑どの電車にも、このゲロ袋らしきものがつるしてあって、後日拝借してきたものを、自宅で撮影してみました。

ちなみに上の写真はコペンハーゲン・カストロップ空港の駅のホームです。


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by pore_pore_kana | 2005-12-25 20:50 | travel
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北欧へ行きたい!って人のための基礎知識。
私も今回行って、へーーっと思ったので、たまに、この番外編でお伝えしたいと思います。

★まず、北欧諸国へ行くのに、ビザはいりません。(観光で、90日以内の滞在の場合)
入国時のパスポートの有効残存日数は、デンマーク、スウェーデン、ノルウェーは3ヶ月以上。
フィンランドは、帰国時に3ヶ月以上。

★北欧諸国はシェンゲン協定国なので、最初に入国した国で、入国審査を受ければ、その後の各国間の移動は、国内の移動と同じです。(飛行機の搭乗時にパスポートは見せるけど、クレジットカードを提示してる現地の人もいました。陸路だったらそういうのがいらないんじゃないかなー?経験してないから想像ですが)
そして、シェンゲン協定国から日本に帰る場合、最後に出国する国で、出国審査を受けます。

★ちなみに、日本から直通で行ける北欧の国は、デンマーク(コペンハーゲン)とフィンランド(ヘルシンキ)のみ。
その他の北欧各国へ行く場合は、いずれかの国を経由していく必要あり。
でも、入国審査は一回だけなので、国内線乗り継ぎと、手続きは一緒です。

★コペンハーゲンでの入国審査は、ものっそい簡単でスピーディー。
アメリカ入国時に提出しなければいけない「入国審査証」などの記入はまったく必要なく、しかも、パスポートを見せるだけで、観光なのか商用なのかも何も聞かれず、ポンとすぐにパスポートにスタンプを押してくれます。

★通貨
これは、デンマークとスウェーデンにしか行ってないので、ほかの国はわかりませんが、デンマーク通貨は「クローネ(DKK)」、スウェーデン通貨は「クローナ(SEK)」。
成田での両替は現金のみ。トラベラーズ・チェックは取り扱ってませんでした。
ちなみに私が、出国時に両替した時のレートは・・・
1DKK = \21.46
1SEK = \18.55
帰国時に円に両替した時のレートは・・・
1DKK = \16.37
1SEK = \12.31
ものっそい換金率が悪いので、現金を少な目に持っていって、カードで支払えば良かったなと後悔。
あと、カードはサインではなく、暗証番号を自分で入力するというパターンを良く見かけたので、自分の持ってるカードの暗証番号をちゃんと覚えて行く事が必要です。

ちなみに、街のあちこちに両替所があったので、円をそのまま持っていっても大丈夫みたいです。
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by pore_pore_kana | 2005-12-25 14:45 | travel
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::::: 2005年12月13日 :::::

飛行機が無事飛び立って、さあ、10時間どう過ごしましょう。
とりあえず、日本から1冊本を持っていったので、それを読んだり、映画を見たりして過ごせば、なんとかなるかしら・・・と思っていました。
現地に着くのが午後なので、寝ちゃうと時差ボケになってしまうので、がんばって起きていなくてはいけません。
隣の席の方は、お一人様で、おとなしく乗ってらっしゃったので、あんまり話しかけても悪いかも、と思って、私もおとなしくしていました。

一方、後ろの席では、日本人のおばちゃんと北欧青年が隣同士で、北欧青年がおばちゃんにガンガン話しかけられてます。
いやーーー、これは10時間キツイか?北欧青年?・・・と思っていたのですが、またその北欧青年が良くできた人物で、しかも日本語ベラベラ。
おばちゃんの話しかけに、とっても丁寧に、素直に受け答えしていて、ものっそい良い人!
なんで、そういう北欧ボーイと隣の席にならなかったかなー?アタシ?

どうやら、その北欧青年はノルウェー人で、里帰り、おばちゃんの方は、娘が結婚してスウェーデンのマルメ(ストックホルムからよりも、コペンハーゲンからの方が近いスウェーデン)に住んでいるので、その娘に会いに行くところのようです。

ノルウェー青年が「ノルウェーまでの飛行機の直行便がないんで、コペンハーゲンで乗り換えなんですよ」って言ってたので、何の下調べもしないまま来てしまった私は、早速機内にあったスカンジナビア・エアラインの雑誌をペラペラ。
たいていこういう雑誌には、その航空会社が運行している路線が書いてある地図が乗ってるはず。
で、見てみると、ホントだわ!北欧への直行便は、コペンハーゲンとヘルシンキしかないわ!
スウェーデンも大きな国なのに、日本からの直行便がないとは!
北極圏まわりで行くと、距離的には一番近いヨーロッパなはずの北欧も、なかなか遠い国なのですね・・・。
たいていの国は、日本からの直行便で行けると思っていた自分の認識の甘さを初めて知ったのでした。
ま、日本から一番近いヨーロッパっつーのも、今回北欧に行かなければ気づかなかったけどね。笑

そしてさらに、そのノルウェー青年の情報によると「北欧は夏がいいですよー」との事。
そうかー、冬は寒いもんなー。(当たり前!)
湖や緑がいっぱいの北欧の田舎の方はさぞかし綺麗だろうな〜と、コペンハーゲンに着く前に、すでに次の旅を妄想してポワンとなる私。アホか。笑
「ま、でも、冬でも、デンマークやスウェーデンの南の方は、そんなに寒くないですよ」と、またもや冬の北欧情報をゲット。
もう、ありがとう、ノルウェー青年!
君のおかげで、なんか色々勉強になったよ!

で、ノルウェー青年が日本語ペラペラなんで、おばちゃんが「日本語とてもお上手ね!」って言ってたら、どうやら、ノルウェーで勉強して、日本に数年住んで(確か秋田に住んでるって言ってたと思う)上達したそう。
「英語以外の言葉を勉強しようと思って、日本語を選択しました。だから僕、英語喋れないんです」
なんか、すごい選択だな。笑
普通、マイナーな日本語よりも、英語を勉強しそうなものなのにね。
でも、日本語、マジでうまかったので、相当勉強したんだろうなー。
なんか、偉いなーーー。
私なんて、英語もまともに喋れないのになー。
と、フライトの10時間、ずっと感心しっぱなしでございました。

そうこうしているうちに、定刻にコペンハーゲンのカストロップ空港に到着。
時間的には、まだ4時をまわったくらいの時間なのに、外はもう真っ暗!
北欧の日の短さを初めて体感。

そして、飛行機を降りてバゲッジ・クレームへと向かう途中に、なんと、セキュリティー・チェックが。
え?降りる時にもチェックがあるの?
ちょっと焦る。
いや、別に怪しい物を持ってるわけじゃないけど、フィルムがあるから・・・。
で、セキュリティーの人に「フィルム持ってるから、X線に通したくないんですけど。目で確認してちょーだい」って言ったら、そこのおばちゃんが「いや、そんなの全然大丈夫だから、持ってるもの全部ここを通して」って。
えーーーーー!マジ?なんか、アタシの英語がうまく伝わってない?と思って、もう一度「いや、だから、通したくないんだってば!」と。
でも「大丈夫だから、大丈夫だから!」って、もう早くしてちょうだい!くらいな雰囲気になってるんで、渋々荷物を機械に通す事に。
一応、X線防止の袋には入れてたけどさー、ISO800とかのフィルムもあるしさー、カメラにも、1本、素で入ってるフィルムがあるんですけどっ!
感光してたらどうすんねん!
・・・と、コペンハーゲン到着早々に、激しく凹む私。
出足からこんなで大丈夫なのかっ?この旅っっ???



ようやく次回から現地日記スタートです。(前置き長っっっ!笑)
つ・づ・く・・・

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↑すっかり日も暮れた、カストロップ空港。



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by pore_pore_kana | 2005-12-24 19:25 | travel
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::::: 2005年12月13日 :::::

セキュリティーチェックはやっぱり時間かかりました。
フィルムをアルミホイルで包み、さらにX線セイフティーケースに入れていったのですが、フィルム1本1本チェックされました。
セキュリティーの人に「ホント、忙しいのにスミマセン!」と、ごめんなさいして、出国審査を済ませ、ゲートへ。

そういえば、セキュリティ・チェックの入り口の所に、機内に持ち込めない物の見本があったんですが・・・爪切りだの毛抜きだのがリストに入っていてちょっとウケたりして。
セキュリティーの人に「そんなに神経質なの?今?」って聞いたら「アメリカ行きの飛行機だけ持ち込み禁止で、北欧行きは全然大丈夫ですよ」って言われました。
なんだか、ものすごい神経質になってるんだね、アメリカ。
でも、爪切りとか毛抜きでハイジャックする奴がいたら、逆に英雄だと思うよ。
だって、爪切りや毛抜きじゃ「あいたたたたた、痛いってば、痛いってば〜!」程度じゃん。
「お前等、黙れ!動くな!」とか言いながら、犯人が爪切り握ってたら、アホじゃん。
『機長負傷!凶器は毛抜き!!髪の毛だけは勘弁して!と懇願!』
みたいなタイトルが新聞のトップを飾ったら、世界中が苦笑いだよね。

ま、そんなこんなで、搭乗案内とともに飛行機に乗り込み、離陸を待ちます。
乗客の80%くらいが外人さんで20%くらいが日本人でした。
なんだか北欧路線の日本人乗客は、めちゃめちゃオシャレでカッコイイぞ。ビックリ!

そして、定刻に飛行機は動き出します。
うん、北欧の人は時間にきっちりしてるらしいから、こういう時も定刻に出発なのね・・・。
飛行機は滑走路を目指して移動していきます。
私は右翼の根元の席だったのですが、建物に翼をぶつけないで陸を運転させるパイロットの車幅感覚ってスゴイよなーーって思ったりしました。
さらに、飛行機は陸路で滑走路を目指します。
陸路で滑走路を・・・・
陸路で・・・・
陸路・・・・
陸・・・・・
・・・・・・・・
ぅを〜〜〜いいっ!かれこれ30分くらい陸路ってるんですけど、この飛行機!
なになに?このまま陸路で北欧まで行くんかい?
私が心の中でツッコミ入れてみたら、周りの乗客も「あれ?なかなか飛ばないな?」って思ったらしく、ざわついてきました。
やっぱ、みんなも、そう思ったーっ?
滑走路の順番待ちで時間がかかってるってよりは、ゲートから滑走路までが、ウルトラ遠ーーーーーーい!スカンジナビア・エアライン!
さすがに、どん詰まりのゲートだっただけはあるな、と感心。

機内が「飛ばない」話題でざわついて来た頃に、飛行機はまた方向を変えます。
ようやく、飛行機がブオンとやる気モードになり、乗客の身体にGを感じるようになったところで、みんな一安心。
みるみる地上が遠のいて行きます。
そして、成田周辺って、畑が多い・・・つか、ほぼ畑なんだな〜と、窓の景色を見て思ったりします。
さあ、いざ行かん!憧れ(?)の、北欧の空へ!


すんません、思いの外長くなったので、後は、つ・づ・く・・・・
(なかなか現地につきません。笑)
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追記・・・・
フィルムで撮った写真のCD-Rがあがってきたので、写真を後から足しました。
ちょっと光りがかぶって見えるのは、窓の反射のせいでございます。



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by pore_pore_kana | 2005-12-23 01:58 | travel

北欧旅行記(1)成田

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::::: 2005年12月13日 :::::

朝4時に起きて、6時頃には家を出発。
空港まで、電車で行こうか、バスで行こうか悩んだ末、バスを選択。
朝のラッシュ時に大きな荷物を抱えて、電車に乗る勇気はございませんでした。
6時50分町田発のバスに乗って、いざ成田へ!
バスに揺られる事小一時間・・・・道は混んでるみたい。で、窓の外の景色を見ると・・・・えーーーーーー!まだ地元じゃん!!ここまでなら、家から徒歩で20〜30分くらいのところじゃーん!とビックリ。
飛行機は12:30発。遅くとも、2時間前の10:30にはチェックインしなきゃいけないのに!こんなにスローペースで間に合うのかっ?
しかも、フィルム持ってるから、セキュリティー・チェックに時間がかかるんですけど、アタシ。
そんな乗客の不安をよそに、マイペースで走るバス。
でも、横浜新道に入ってからは、案外流れるようになって、首都高湾岸線は快調にドライブ。

湾岸線から見える景色は、いつも思うのだけど、なんか不思議。
走っても走っても、近代的なビルが途絶える事がないのは、ひょっとして日本だけじゃないのかしら?って思う。
ビル以外にも、色んな工業施設が目に入る。
朝陽を受け、銀色に輝く巨大な金属パイプ。何の工場かな?
赤白ボーダーの鉄塔。まだ苺の乗っていないケーキのような白いコンビナート。
巨大なオモチャがひしめき合うように建っている不思議な風景。
ホントに地球にとってはめいわくきわまりないこれらの工業施設。
地球に申し訳ないなーと思いつつも、美しいと思ったりして。
背徳の美だわ。笑
そんな風景を眺めていると、ソフィア・コッポラが、東京を舞台にした映画が撮りたくなった気持が、ほんのちょっとだけわかったような気がした。

そして、なんだかんだで、9時頃には成田に到着。
チェックインカウンターの場所を確認しなきゃと空港内をウロウロ。
スカンジナビア・エアラインのカウンターは、第2ターミナルの1番奥のどん詰まり!
第2ターミナルの停車場からバスを降りて、カウンターまで、ターミナルを突っ切る形。遠いっっっ!
そういや、ルフトハンザも奥だったぞ。
重たい荷物をゴロゴロころがして、とにかく場所だけチェック。
その後、ツアーカウンターにて、チケットを受け取らなきゃいけないので、そのカウンターを目指すも、時間が早すぎてまだオープンしてない!
ま、早く着く分には良いか・・・。先に現金を両替しよう。
で、両替窓口に。
デンマーク・クローネも、スウェーデン・クローナも思ったより高くてビックリ!
大体、1DKK(SEK) = \20 くらい。
しかも、トラベラーズ・チェックがなくて、現金のみしか扱ってないそう。
こりゃまた換金率が悪いよね。

両替しても、時間が余ってしまったので、はるえさんが言っていた、有料でインターネットが使えるってところを探して、ちょっとの間ネットに接続。

その後、ツアー・カウンターで、チケットを受け取り、無事チェックインも済ませ、それでもまだ時間があるので、上階のレストラン街で軽くお茶して暇を潰しました。
なーんか、起きてから飛行機乗るまで、よく考えたら、スゴイ時間がかかってるわ。
何もかも、成田が遠いせいなのよね・・・。

もう、いい加減ウダウダしてるのも飽きたので、早めにセキュリティー・チェックへ。
私の旅は、なかなか始まらないのでした。

次回へ、つ・づ・く・・・


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by pore_pore_kana | 2005-12-22 02:14 | travel