「ほっ」と。キャンペーン

ただの日記でございます。管理人は、かなと申します。基本的にあまり大したことは書いてません。でも、たまーに面白い事も書くかも知れません。


by pore_pore_kana
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28

カテゴリ:travel( 35 )

::::: 2005年12月19日 :::::
f0009909_20115443.jpg

いやはやこれまたしばらくぶりの更新です。
さて、ついに、ストックホルムを後にして日本に帰ります。
荷物をまとめて、駅まで歩く覚悟で早めに出発。
最後に写真を撮りつつ、ゆっくりと駅へ向かいました。荷物も重いしね。
ホテルからお出かけする時に、いつも眺めていた教会をパチリンコ。
今日は若干暖かいかも。だって耳が痛くない!

f0009909_2017619.jpg

結局、今回の旅行は、まともなモノ食べてないなーーと思いつつ、こんな写真もパチリ。
ホテルの近くに、意外とレストランが沢山あったのに、思い切り見過ごしてました。
もっと時間があったら、ホントに色々見たかったな。
1都市正味2日って、旅としてはすごく短いなー。
余裕があれば、一週間くらい滞在したかったなー。

f0009909_20204692.jpg

やっぱり北欧の朝は暗いっす。
次に来る時は、昼の長い夏がいいなー、と思いつつ、よたよたと重たい荷物を引きずりつつ歩いていると、意外に早く駅へと続く大通りに出ました。
なんだよ、こんな短い距離で、迷子になったんか、アタシ・・・と自分のダメっぷりを再確認。

f0009909_20242065.jpg

もう、クリスマスまで一週間を切ってるっつーのに、フツーにクリスマスツリーが売られていました。
ツリーはこうやってネットの中にきゅーっと入れられて売っていて、まるでハムのようです。
そして、たいてい路上で売られています。
しかし、これは花屋の前に置いてあったので、花屋さんで売っていた模様。
ツリーを抱えて歩いてる人は、みんなウキウキした感じでした。
ヨーロッパの人達にとっては、とっても大切な行事ですもんね。
日本のお正月と同じだもんね。
でも、日本のお正月って、だんだん簡素化されてきて、昔に比べて楽しみじゃなくなってきたなー。でも、それは私が大人になったせい?
お年玉ももらえないしさっ。

f0009909_20333748.jpg

ストックホルム中央駅のアーランダ・エクスプレスのホームへは、改札がないので、つるっと入れます。
駅が見えたら、そこがもうホーム。

f0009909_2037572.jpg

チケットの自動販売機もあったのですが・・・
使い方がわからず(トホホ・・・)結局、駅のチケット売り場で買いました。
こういうのってホント苦手。
日本でも、駅でSuicaをチャージしたり、パスネット買う時のモタつきようったら、ホントにハンパじゃありません。
もっとつるっと格好良くこなしたいものですね。

f0009909_20444594.jpg

さて、アーランダ・エクスプレスに乗り込みいざ空港へ!
ストックホルムに着いた時には暗かったので気づきませんでしたが、「エクスプレス」と言うだけあって、早い早い!
景色がびゅんびゅん飛んでいきます。
しかも、進行方向とは逆向きに座っていたので、ちょっと気持ち悪くなりました。笑

f0009909_20472371.jpg

で、車内の温度計を見てみたら、外気温マイナス4度。
「今日はなんか暖かい」って思ってたのに、マイナス4度・・・
昨日&一昨日のあの寒さ・・・いったいマイナス何度だったんだろう?ひーーー!
北欧の冬、やっぱり侮れません。

そして、あっという間に空港に到着。
帰りはコペンハーゲンでの乗り継ぎが1時間くらいしかないので、ちょっとドキドキ。
ちゃんと、飛行機が定刻に飛びますように・・・


つ・づ・く・・・



にほんブログ村 日記ブログへ
[PR]
by pore_pore_kana | 2006-03-10 20:54 | travel
::::: 2005年12月18日 :::::
f0009909_18245591.jpg

いやーーー、更新に時間かかってホントすみません!!

で、スカンセンに行った後、街中で遅い昼食&夕食を取りまして。
何を思ったか、中華食べちゃったんですけど・・・
もう、レストラン探す時間がもったいなかったので、テキトーな店に。
最初、温かい汁ソバを食べたかったんですけどね、メニューをみていたら、「シンガポール風ビーフン」てのが目に留まりまして、どんなんだろうと食べてみたのですが。
そしたら、出てきたビーフンはカレー味。
何でシンガポールでカレーなんだよ!しかも、箸じゃなくてナイフ&フォークかよ!って心の中で軽くキレてみたんですけど・・・よーーーーく考えてみたら・・・
むかーーし、シンガポールに行った時、ターバン巻いた人&サリー着た人かなりいたよなー、って事を思い出しまして。
それで「シンガポール=カレー」かー・・・と、ちょっとだけ納得。
・・・いやいや、やっぱり、がっかり。
カレー味以外のものを期待してたからさ・・・。
北欧最後の夜がカレー・・・。やっぱ悲しいなー。涙

f0009909_18193855.jpg

で、カレービーフンを食べ終わる頃には、やっぱりあたりはもう真っ暗!
まだ3時すぎくらいなのに・・・。
で、現代美術館を目指すわけなのですが、その現代美術館は前日訪れた国立美術館のある場所よりちょっと先。
またてくてく歩いて向かいました。
だいたいの場所はわかってるのですが、何せまわりが暗いのでホントにこっちでいいのかなー?って歩いて行くと・・・現代美術館はこちらって書いてある矢印発見!
なんか葬式みたいだなーとか思いつつ、その矢印の方向へ進んでいくと、ありましたよ、現代美術館。

f0009909_18194870.jpg

建物も現代的に違いんでしょうが、暗くて良くわからず。
とにかくこっちもタダなんで、中に入ってみることに。
ロッカーに荷物を預けていざ見学!

入ってすぐ右手のところは、建築や家具のコーナー。
そのコーナー入ってすぐのところに、ガラスケースに入った、なにやらヘタウマ系のオブジェが沢山並んでいました。
すっごくかわいかったんだけど、なんだろなーーーと思ってよーーく見ると・・・
なんと、子供達がジンジャークッキーやらチョコレートやらで作った「夢の建造物」。
「お菓子の家」どころか、ビルやら橋やらすごいのもあって(でも脱力系。笑)とっても楽しかったです。
お菓子が素材だから、作ってる子供も楽しかったんじゃないかな?
なんか、いいなー、こういうので想像力ふくらますのって。

と、思っていたら、私の横をウッキャー!と数人の子供達が駆け回っていました。
いいなー、自由すぎるぞ、ストックホルムの美術館。
でも、その子達は、ウッキャーって走り回ったりもするんですが、パソコンで興味のあることを調べたり、ちゃんと学習もしている模様。
いいよなー、こういう風に子供が伸び伸び学べる環境って・・・って、すごくうらやましく思いました。

で、北欧の有名な建造物の模型とか、椅子なんかの名品をぐるぐる見て・・・
次に見たのが、ちょうどやってた写真展(有料)。
Diane Arbus と Lisette Model と Christer Ströholm という写真家のモノクロのポートレイトを集めたエキシビション。
モデル達は、いわゆるアウトローな人達が多くて、モノクロの写真に、割り切ったようなもの悲しいような奇妙な空気が映し出されていて、個人的にはとても刺激になる内容でした。
でも、さすがに、写ってる人物が奇妙な雰囲気出てるせいか、近くにいた小さい子供達は「なにコレ、キモーーイ」って感じの事言ってました。
うん、確かに子供の目からしたらちょっと不思議かも。
つか、トラウマになんなきゃいいけど・・・と思ってみたりしました。笑

で、撮る方も、こういう人達を沢山撮ってると、色々深いこと考えるんだろうなーとか、なんか「いっぱいいっぱい」な感じが伝わってくるなーって思って、解説を読んでたら・・・Diane Arbus て人は自殺しちゃったのね・・・。
うーん、ある程度、ドラッグとかも関係してるのかも知れないけど・・・写真にもなんかそういう雰囲気出るもんなんだな、って、ちょっとビックリしました。
良きにつけ悪しきにつけ、そういう「気」が入ってるものって、やっぱり違うなー、とも実感。
「空間を切り取る」って次元を越えてるし、写真がただの「記録」だけではないという、悲しい事実の前にある可能性を発見したりもして、個人的には観れてよかった!と思いました。
しかも、私が行った時に偶然写真展やってたってのも、ラッキーだったのかも。
写真家とか、ホントに知らないし・・・なんだか、とてもいい勉強になりました。

f0009909_18224815.jpg

そんな濃い〜写真展を見てがっくり疲れたので、このまま地下鉄で帰ろう・・・とポケットの中のツーリストカードを探してみたらば・・・えっ?大変!どっかに落としたー!泣
なんだよーまだ期限バリバリ残ってるのに・・・。
いつ落としたかは謎なのですが、なんかまたお金払って地下鉄乗るのもばかばかしいので、がんばってホテルまで歩いて帰りました。
さすがに今回は道に迷わずまっすぐ帰れましたよ。
ホテルまでの最短距離もわかったし。
これなら、翌日、チェックアウトした後の中央駅までの道のりは徒歩でも大丈夫かも、ってのもわかったし。
悪いことがあれば、良いこともある。人生プラマイ・ゼロですな。(つか、若干マイナス気味なような気もしないでもないですが・・・)

f0009909_1823265.jpg

明日はついに、帰国です・・・。
でも、お話はまだちょっとだけ続きます・・・・・・


にほんブログ村 日記ブログへ
[PR]
by pore_pore_kana | 2006-02-17 19:32 | travel
::::: 2005年12月18日 :::::
f0009909_2201646.jpg

更新の日にちが開いてしまってスミマセン・・・。(;_;)

とにかく、色んな地方の色んな時代の建物がたくさんあって、それを見て歩くだけでも結構大変なスカンセン。
でも、次世代にスウェーデンの歴史を残していこうっていうのは良いですね。
日本にも、こういう民家園みたいなの結構あるけど、今度日本の民家園も行ってみようかな?って気持ちにさせてくれました。
古きゃいいってもんでもないとは思うけど、昔の家って、すごい丈夫だから時間が経っても残ってたりするわけでしょ?
耐震構造疑惑が世間を騒がせている今日この頃、古い建築を見直してもいいんじゃないかなー?って思いました。

f0009909_2203841.jpg

こういうスタッフが、昔の生活を実演してくれてるんですけど、玄関掃除してました。
そして、この入り口に撒いてある木の枝。
最初「これ片づけないのかな?」って思ってたりしてたのですが、スウェーデンの映画を観ていても、玄関のこの枝、結構普通にどの家にもあったりすることに気が付きました。
これはもしかして、滑り止めとか、靴底に付いた雪や泥を取るのに役に立ってるのではないかしら?勝手に解釈してるんだけど・・・。
実際のところは謎です。

f0009909_2211264.jpg

これは、ダーラナ地方の有名な馬のお人形ダーラヘストのでっかいバージョン。
ニワトリタイプもあるのね・・・。
これ、最初は「べっつにー」って感じだったんだけど、何度も見るとちょっとづつ情が沸くのか、だんだん「ちょっとカワイイかも」って思えてくるのよね・・・。
あともうちょっと目にする機会があったら「やっぱカワイイじゃん?」くらいに変化すんだろうな、アタシの気持ちが・・・。
単純だね。笑

f0009909_2232233.jpg

で、これ。
じーーーーっとしてるから、作り物かと思ったら、本物のお馬さんでした。
よーく見ると、口がもぐもぐしてました。
寒いせいなのかどうかはわかりませんが、とにかくやる気のないのだけは伝わってきました。

f0009909_22353563.jpg

そして、羊も発見!
羊見たかったんだよねー。なんかユルイ感じが好きなんだー。
そしたら、なんだか知らないけど、この羊が写真を撮ってる私にグイグイ近づいてきて驚き。アップ写真はこちら。
羊の目ってΘΘな形してるのねー。初めて知りました。

f0009909_2222062.jpg

見た目そんなに変わらないけど、こっちは山羊さん。
この方達は、黙々と木の枝を召し上がってました。
つか、草とか野菜とかじゃなくて、木の枝食べるんだねーー。
これまたひとつ学習。

f0009909_221234.jpg

これはガイドブックとかにも載ってる塔です。
窓枠がとってもカワイイのよね。
それにしても、私が撮ると、ホントにユルイ写真になるなー。笑

f0009909_2215381.jpg

そして、どれだけ寒かったかがわかるという・・・池・・・凍ってます。

f0009909_223855.jpg

馬車に乗ってる人も寒そうでしたよー。

f0009909_2234534.jpg

そんな寒い日は、やっぱり食べ物系の売店が繁盛。
お腹に食べ物を入れないと、身体があったまりませんものね。
カフェもあったけど、こういった売店が人気なんだよねー。
外で食べるの、みんな好きなのかな?

f0009909_224442.jpg

でも、さすがに、アイスクリーム屋さんは閉まってました。笑


いやはや、本気でまわると、まる一日いても大丈夫なんじゃないかっつースカンセン。
地図買わなかったから見つけられないところもいっぱいあったと思うんだけど・・・。
どうやら水族館もあるそうなんですが、それは発見できず。


もうちょっとあるけど、ページがいっぱいになったので、つづく・・・





++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

なんとなく、ランキングに参加してみました。
そんなガツガツしてないですけど、もしも、面白いなーって思って頂けるようでしたら、バナーをポチっと押し頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 日記ブログへ
[PR]
by pore_pore_kana | 2006-01-25 23:00 | travel
f0009909_22285988.jpg

スカンセンとは、野外建物博物館で、スウェーデンの伝統的な家が各地から集められたところです。詳しくはこちらをご覧下さい。
日本でいうと、民家園のようなところです。
入り口では火が焚かれているので、寒い日はホントにありがたいです。
でも、火にあたっていると、服が薪臭くなります。笑

f0009909_22291243.jpg

園内に入るとすぐに目に入って来たのがこの乗り物。
おそらく、コレに乗って園内一周できるんじゃないでしょうか。
夏はいいけどね、冬は寒そうよ。

f0009909_22292184.jpg

その乗り物をやり過ごすと、急な坂が待ち受けてるんですが、その坂の横にこんな立て看板を発見。
そういえば、朝、滑って転んだ私としては、身にしみる言葉・・・。
思わず、写真撮っちゃいました。笑

f0009909_2230218.jpg

坂を登り切ると、こういう家があちこちに建っています。
夏は夏で良いんでしょうけど、冬の景色も味があって良いです。

f0009909_22304371.jpg

やかまし村の子どもたちが住んでそうな家もあります。

f0009909_22334259.jpg

農具だとは思うのですが、何に使うのかわからないこんな道具とか・・・

f0009909_22335655.jpg

これもなんだろう・・・すみません、よくわかりません。汗
でも、なんかカワイイので、1枚いただいておきました。

f0009909_22305949.jpg

民族衣装を着たスタッフもいます。
この人達は、こうやってフラフラしてるだけなんですけど、結構ひまをもてあましてる感じでした。
スカンセンに行かれる予定のあるかたは、是非話しかけてみてください。
多分喜ばれると思います。

f0009909_2235562.jpg

ホント、何も説明できなくてすんません。
こういう古い感じの写真を撮りたかっただけなので、私あんまり良くわかりません。
なさけないのぅ。

f0009909_2235181.jpg

でも、ここは、お散歩(っつても、めちゃめちゃ広いです!)するのは楽しいです。
なんか和むんですよねー。

もっと勉強してから行けば良かったなーと思いつつ、園内散策は続きます・・・




++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

なんとなく、ランキングに参加してみました。
そんなガツガツしてないですけど、もしも、面白いなーって思って頂けるようでしたら、バナーをポチっと押し頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 日記ブログへ
[PR]
by pore_pore_kana | 2006-01-21 23:13 | travel
::::: 2005年12月18日 :::::
f0009909_20373259.jpg

クリスマスツリーを売っていたところからしばらく行くと、右手に歴史博物館が見えます。
壁一面にドクロ。笑
古代人の骨とか展示されてるとの事で、ビミョーに観たかったんですけれども、時間的に余裕がなかったので、通り過ぎただけにとどまりました。

f0009909_20375065.jpg

その歴史博物館のちょっと先に「オスカル教会」というのがありまして。
昨日、マリー・アントワネットの肖像画を観た後だったので、オスカルという名前に反応してみました。笑

f0009909_2038205.jpg

そこから、スカンセンのあるユールゴーデン島までは、あと少し。
島に渡る橋の手前の道路で、街中に近いベルツェリー公園からユールゴーデン島を結ぶミュージアム線と呼ばれる路線を走るトラムが走っていました。
スウェーデンの色、水色がカワイイです。

f0009909_20385897.jpg

ユールゴーデン島に渡ってすぐのところに、小さな売店があるのですが、さらにその隣には屋台が出てました。
コペンもそうだったけど、寒いのに、ストックホルムもこういった屋台がけっこう出てます。
おじさん寒そう・・・。お仕事ご苦労さまです!

f0009909_20412692.jpg

スカンセンに行くまで、ちょっと寄り道をしてみようと思って、周りをブラブラ。
遠くに見える教会(先ほど通ったオスカル教会かな?)の槍のように尖った屋根がとても美しく見えます。
こういう鋭角的なラインが、冬の寒さにものすごく合ってるなーと思ったりします。

f0009909_2039323.jpg

これは北方民族博物館。
まるでお城のように美しい建物です。
ここも観たかったんだけど・・・何せ時間が足りなすぎました!
もしも、1週間くらい滞在できたら、色んな博物館観られただろうに・・・うーん、いつかまた行きたいなー。

f0009909_20392065.jpg

そしてこれは、現存する最古の完全船として有名らしい戦艦ヴァーサ号が展示してある博物館。
博物館の建物も船っぽくて面白いです
ヴァーサ号、完全船とはいえ、ドイツ30年宗教戦争に加わるための処女航海の時に、ストックホルム港内で突風に襲われ、戦う前に沈没。・・・というストーリーがあるらしい。
・・・完全・・・ではなかったようです・・・。笑

f0009909_20424487.jpg

で、そのヴァーサ号博物館前にちょこんとあった謎の像。
海関係の守り神的なものではないかと思われますが、日本人の目から見ると、どことなくシーマン。

f0009909_212844100.jpg

さすが北欧、とりあえず船がいっぱい停泊中。

f0009909_20444651.jpg

遠すぎてわかりにくいかも知れませんが、第一釣り人発見!

この先に、なんだか見たことのあるタワーがみえたのですが、どうやらそのタワーはチボリ公園のタワーのようです。
え?ストックホルムにもチボリがあるんだ?とびっくり。
帰国後、日本にもチボリがあることが発覚。(知るの遅すぎ!)

f0009909_20453879.jpg

ホントは、もっと広くて色々ある島のようですが、全部観てたら日が沈んでしまうので、テキトーなところでスカンセンに向かう事にしました。
おお、あれがスカンセンの入り口ですね。
薪を焚いている煙が見えます。
さて、どんなところなのでしょうか?

つ・づ・く・・・




++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

なんとなく、ランキングに参加してみました。
そんなガツガツしてないですけど、もしも、面白いなーって思って頂けるようでしたら、バナーをポチっと押し頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 日記ブログへ
[PR]
by pore_pore_kana | 2006-01-18 21:38 | travel
::::: 2005年12月18日 :::::
f0009909_19414664.jpg

・・・だから、いつ降ったんだって、雪。
知らない間に積もってて、朝驚くんだよなー。笑
まだ暗い朝のホテル前の道路です。
今日は「スカンセン」という、スウェーデンの古い民家を集めた野外博物館に行く予定。
「やかまし村の子どもたち」みたいな風景を疑似体験したいなーと思っているのです。

f0009909_19435141.jpg

ホテルからお散歩しながら歩いて行っちゃおう!と思って。
少し歩き出したら、まだ薄暗い街はイルミネーションがついたままです。
なーんか、飲んでもいないのに、朝まで飲んじゃったよ〜な気分に。笑
な〜んて思いつつ歩いていると、前方に怪しい男が!
何かうつむきながらじーっとしています。
えええ?薬とかやっちゃったりして変な人なの?と急に警戒モードになる私。
緊張しながらすれ違うと、その男は・・・
ハンディカムで街の風景撮影中!
身体でかい + ビデオ小さい = 何やってるか一瞬わかんない ・・・ なんだよーーー、びっくりさせないでよーーーー。
はっ!でも、彼と同じく、動画ではないけど、バシバシ写真撮ってる私も、相当怪しく見えるって事なのだわ!と、我を振り返ってみたりしました。
そして、もしも彼が何かのプロなら、映像デビューしてるかも知れません、私。
カメラぶら下げてめちゃめちゃ警戒しながら歩いてる日本人をどこかの映像で見かけたら、それは私です。笑

f0009909_19441991.jpg

歩いているうちに、だんだん明るくなってきました。
お天気も良さそうで良かったー。

f0009909_19444711.jpg

公園を見ると、とりあえず入ってみたくなります。
これ、夕日じゃないですよ、朝日ですよ。

f0009909_20435670.jpg

公園の中にすこしなだらかな傾斜がありまして。
そこをおそるおそる降りていったら・・・ころりん・・・滑りました。
コートとジーンズが真っ白に!
はたいても、はたいても、その雪が取れません。どうやら、そのまま凍った模様。
ヤバイ風邪ひくかも!と思う反面、ま、いっか、どうせ寒いのは同じだし、乾燥してるし、なんとかなるでしょう・・・。
なんだか、今回の旅で、どんどんアバウトになっていく自分を発見。笑

f0009909_19454926.jpg

そして、その公園の中に国立図書館があるようで、そっちの方角に歩いていくと、なにやら変わったオブジェが。
とりあえず、色んな「像」が存在するのも、ここストックホルムも、コペンハーゲンと同じです。
これ、スポーツウエアみたいなの着てるので、ナイキとかそういうところが作った何かなのかなー?なんて思いながら近づいていくと。
1体の像の腕が動きました。
えっっっっ?何、今の?と、目を凝らしてよーーーく見ると・・・それは像ではなく、本物の人でした。
でも、ずーーーーっとこの体勢で動かないんだよ!何かのエクササイズだとは思うけど。しかも、私が通り過ぎるまで、みんなこの体勢をキープ。
何だか良くわからないけど、不思議で面白かったです。

f0009909_1946898.jpg

さすがに、まだ図書館は開いてません。(もしゃ、日曜日で休みなの?)
ストックホルムの図書館の建築が有名って聞いたんだけど・・・この「王立」図書館ではなく、「市立」図書館の方でした。笑
でも、後で調べたら、ここの図書館は、スウェーデンで出版された本は全てあるらしい。そりゃースゴイね。
雪が積もっちゃってわかりにくいけど、ベンチのデザインもステキです。

f0009909_1946222.jpg

そして、空を見上げるとホントに綺麗な青空アーンド雲。
思わず写真を撮りました。
そしたら、そこでフィルム終了。
ベンチの上にシートを敷いて、その上にバッグを置き、フィルム交換。
フィルム交換するのに、このへんはベンチが沢山あるから、ホント助かります。

f0009909_19463293.jpg

で、フィルムを交換してる数分の間に、さっきびっしりあった雲がどこかへ消えてしまいました!
えっ?雲の流れが早すぎやしませんか?

f0009909_19471842.jpg

そうなんです。この日の天候はくるくる変わる女心のようでした。
公園を抜けて、スカンセン方向まで続く大きな道路の真ん中にある歩道を歩いていると、さっきまで晴れていたのに、どんどこ雲ってきて、はらはらと雪まで降ってきました。
コペンハーゲンで傘が壊れたため、簡易合羽は用意していたものの、ちょっと不安に・・・。
でも、降るのが雨じゃなくて雪ならまだましかも、と、またもやザックリ思考で目的地を目指します。
雪はちらっと降っただけですぐやみましたが、こうやってちらっと降った雪が知らない間に積もっていくんだなーと実感。(この日もおそらく氷点下)

f0009909_1947515.jpg

遊歩道を歩いていると、色んな彫刻のレプリカ(だと思う)に出会いました。
色んな彫刻が歩道沿いに置かれているのです。
街並みを見て歩くのも楽しいけど、彫刻を見て歩くのもまた楽しいKarlavägen通りでございました。

f0009909_19485234.jpg

そして、しばらく行くと小さな広場があって、そこでクリスマス用のツリーを売っていました。(と言っても、準備中)
そして、この看板のショボさに惚れました。笑

f0009909_19491389.jpg

日本だったら、ツリー飾る家は、もうとっくに飾り付け終わってる時期だと思うのですが、スウェーデンでは(多分デンマークも)ツリーを飾るのがわりとギリギリなんだなーと知りました。
昨日のガムラスタンでも、ツリー抱えてた人がいたりして。
良く考えると、こちらでのクリスマスっていうのは、日本でいうところのお正月と同じ感覚なのですね、きっと。
日本もお正月の準備ってわりと間際だから、こちらも、クリスマスの準備はわりと間際にするのかな?
うーん、そう考えると、日本のクリスマスってやっぱりビミョーだな・・・。笑

そんなことを思いつつ歩いていくと、スカンセンのある島まではもうすぐです。


つ・づ・く・・・





++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

なんとなく、ランキングに参加してみました。
そんなガツガツしてないですけど、もしも、面白いなーって思って頂けるようでしたら、バナーをポチっと押し頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 日記ブログへ
[PR]
by pore_pore_kana | 2006-01-16 21:35 | travel
::::: 2005年12月17日 :::::
f0009909_17385574.jpg

ガムラスタン散策も適当なところで終了。
その後、ガムラスタンの隣の島にある国立美術館に行きたかったので、日のあるうちに移動。
てくてく歩いて。
道行く車は凍ってました。
車も寒そうだー。
そういえば、朝の駐車場で、みんなフロントグラスをガリガリして氷(霜?)を取ってたのを思い出しましたよ。
毎朝、これやらなきゃいけないのは大変だね!

美術館も5時頃には閉まっちゃうから、早めに入っておかなきゃ。
北欧のこういう施設はだいたい4時とか5時には閉まってしまうので、何カ所も見れないところがツライっすね。
あっちもこっちもってのは、はっきり言ってムリ!
美術館も展示の量にもよるけど、大きいところだと、観てまわるのに、かなり時間かかりますもんね。

f0009909_1739650.jpg

さて美術館に到着ー!
国立美術館は入場無料の太っ腹!
無料だから、そんなにすごくないのかな・・・と思っていたら大間違い!でした。
常設展示の豊富さっていったら、スゴイ。

展示は小さな部屋(っつっても広いんだけどね)にテーマ別に歴史的な調度品やら家具やら(戦利品?)絵画が展示されていて、とても見やすいレイアウト。
でも、展示品が豊富すぎて、絵画なんて縦に2枚展示されてたりするのもあって、わりとざっくりした扱い。
その中には、ルーベンスだのモネだのマネだのユトリロだのゴーギャンだのがザックザク。
手を伸ばせば触れそうなところにガンガン置いてあるのです。だからって言ってもさわっちゃダメよ。見張りのおっちゃんもいるし。←カッコイイおっちゃん多し!笑
さらに、ロダンなんかの彫刻もフロアの真ん中にドンドンドーンって何体も置いてあって、画学生なのか若い男の子が椅子持参でその彫刻をデッサンしてました。
なんたって入場料がタダだからね、そういう若いアーティストが本物の絵やら彫刻を観たいだけ観れるってのは、とてもすばらしいと思いました。
スウェーデン、はっきり言って物価は高いけど、こういう教育施設はタダでいいね。

そして、スウェーデン出身の画家の作品も多く展示されてて、これがまた、良かったのですよ。
いやー、来て良かった!

そして、もう一つ驚いたのは、作品見ながらみんなフツーにぺちゃくちゃおしゃべりしてるのよね。
感想を述べ合ったり、感動を分かち合ったり。
日本の美術館だったら、金ぴかぴかの気取ったオバチャンに「シーーーッ!」とかされたりするけど、ここは違う。
敷居が高くない感じがいい!
私も常々思ってたんだけど、そんな息をするのも気を遣うほど静かに観てて面白い?って。
展示会場で、音楽流しちゃってもいいんじゃない?くらいの事は思ってた。(実際そういう展覧会もあったけど・・・)
なんか、特別な人だけがわかるんだ、みたいなその感覚がなーんか嫌だったのよね。
描いてる人に直接聞いたわけでもないのに、それをなんか決まった方向に感じないといけなかったりする雰囲気の日本の美術カンケーの常識が、どーなの?って思ってました。
もっと自由に感じさせろよ!って思ってましたっ!(あー言っちゃった!スッキリ!笑)

こういう誰でもがいつでもフツーにカジュアルに質の高いアートに触れられる環境ってスゲー!ってマジで思いました。

ここの美術館は、王族が芸術好きで、金にモノ言わせて集めたりしたコレクションとか、寄贈品だったりするから、日本のお金かかった美術館とは違うとは思うけどね。
でも、特別展示は有料だったよ。50クローナ。
それでも、日本の美術館より安いと思う。(閉館時間が近かったので、私は観ませんでしたけど)
常設展示でもうすごいことになってるので、それだけ観てもかなり価値があると思いました。
芸術に興味のある方は是非とも行ってみてください!
ミュージアムショップも楽しいです。
あと、トイレもキレイです。笑
でも、手を乾かすドライヤーはやけどしそうなくらい熱いです。
ロッカーは5クローナ必要なので、小銭用意してって下さい。(あ、クロークで両替してもらえます。お金は荷物出すとき戻ってきます。)

デンマークで、美術館観れなかったから、ホントにここに来れてよかったーと思いました。

f0009909_1916184.jpg

そんなカルチャーショックを含め、ステキな作品を堪能して美術館を出たら、もう外は真っ暗でした。
向こう岸のガムラスタンの夜景を撮ってたら、見知らぬ人が「写真撮ってあげますよ」って声をかけてくれた。
ナニナニ?北欧では一人旅で写真を撮ってる人にはかならず本人が収まる写真を撮ってあげるってのがルールなの?っつーくらい、みなさんすごい親切。
ああ、オートフォーカスのデジカメだったら、是非とも撮ってほしかったけど、暗いところでフラッシュもなしのフルマニュアルカメラは、ちょっとかわいそうだったので、訳を言って、丁寧にお断りしました。でも、ホントにありがとうございました!

さて、暗いし寒いしお店も閉まっちゃうし、かれこれ7〜8時間、カメラしょって歩いてたので、肉体的にも疲れたので、「もうおうち帰る〜」モードに。
また地図を観ながら中央駅を目指しました。

f0009909_1741439.jpg

そして、王立公園ってところを通りがかったら、そこにはスケートリンクがあって「おお、こんな街中にスケートリンクだなんて、さすが北国!」と思うもつかの間・・・
「人だけじゃなくて犬までスケートしてるじゃん!」とびっくり!
思わずシャッター切りましたが、びっくりが勝ったのね、手ぶれしました。笑

でも、足冷た〜〜い!って状態になったみたいで、リンクから上がってきました。
飼い主さんも、「ホラホラ、毛布の上に座って待ってて」って感じで、そのワンコを毛布まで誘導。
ホントに北欧は、ワンコつないでません。笑
でも、ワンコもおとなしいー!

f0009909_1742648.jpg

で、リンクから上がってきたワンコにカメラを向けたら、思いっきりのカメラ目線。
んがーカワイイー!!
思わず飼い主さんに「かわいいワンちゃんですねー!」って言っちゃったもの。笑
そうしたら「そうとう歳いってるんだよ」っておっしゃってました。
うん、この何かを悟ったような目は、おじいちゃん犬だからだったのね。

f0009909_17421958.jpg

そして、このワンコ、向きを変えても、視線はカメラの方に・・・
暗くてピントが甘くて見づらくてスミマセン。

ああ、ワンコにも癒されました。
そして、ここのスケートリンクはどうやら入場無料のようです。
つか、お金取ってる様子がないです。
スケート靴だけは有料で貸し出してるみたいですけど。
マイシューズがあれば、いつでもタダでスケートができます。
やっぱすごいな、こういうところも・・・。

と感心しながら、中央駅を目指すも、また迷子状態に!
さんざん迷って、街をさまよい、挙げ句の果てには、思ってた方向と逆方向にいっちゃって、1コ前の駅に行ってしまいまして、そこから地下鉄に乗ってホテルまで戻りました。
もう、寒さで身体が固まってしまったからか、肩が痛〜い!
足も棒のようになって、もう疲れはピークに。
夕飯はギブアップして、またもやコンビニでパンとフルーツ買ってホテルでぐったりしながら食べました。

明日までには、この疲れが取れてるといいなーと思いました。

f0009909_19264722.jpg


つ・づ・く・・・


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

なんとなく、ランキングに参加してみました。
そんなガツガツしてないですけど、もしも、面白いなーって思って頂けるようでしたら、バナーをポチっと押し頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 日記ブログへ
[PR]
by pore_pore_kana | 2006-01-15 20:24 | travel
::::: 2005年12月17日 :::::
f0009909_2345797.jpg

えっと、しばらく間があいちゃいましたけど・・・
ここからの続きです。
ガムラスタンの街並みは、ホントにかわいいです。
もうね、おとぎの国に迷い込んだっつーか、魔女の宅急便っつーか、そういう感じです。

f0009909_2361423.jpg

こんな感じの建物とかね、可愛いよね。

でも、何度も書きますが・・・写真ではお伝えしにくいんですが、冬はマジ寒いっす。
日本の寒さと質が違うっつーか、今までに経験したことのない感じの寒さです。
温度だけの問題じゃなくて、何かが違うのです。

f0009909_2354496.jpg

写真を始めて、初めての冬。
己の鼻息で、ファインダーが曇るというのを初めて経験しました。
なんか文章に「はじめて」ばっかでスミマセン。

カメラも素手で触ると冷た〜〜〜い!
写真歴長い人達から「結露に注意!」って言われてたけど、ホントにこれはヤバイと思いました。
結露する前に、自分の鼻息を何とかしたかったですけど・・・。
カメラを構えて、息をすると、ファインダーがボワーーっと曇って、それを拭いて、改めてカメラを持って、また息でボワーーっと。
これは埒があかないな、と思って、レントゲン撮影の時と同じようにして撮りました。
はい息を吸って〜、止めて〜カシャリ!

それを続けていると、なーんか、体内に酸素の巡りが悪くなるのか、めっちゃ消耗しまして・・・。
寒さも極限なんで、身体も固まってくるし・・・。
先ほど入ったノーベル博物館で、ちょっとは暖まると思っていたけど、全然ムリ!
そうすると、なんだか、人間の本能なのか、お腹もすいてないのに「何か食べなきゃ!」って思ったりするんです。(しかも、まだ12時前)
これはとっても不思議な感覚でした。
ひとりレストランとか、すっごい苦手なのに、なんだか飢えた動物のように、レストランを探してしまいましたよ。
もうね、どこがいいとか、そういうのを悠長に選んでるほど余裕がなくて、テキトーなところに入りました。

f0009909_2372149.jpg

そのお店は、地下にあって、中は洞窟みたいになっています。
メニューは入り口のカウンターで注文して、先にお金を払うシステム。
そして、困った事に、メニューがスウェーデン語で書かれていて、読めましぇーん!
しかも、全体的に高いでーす!
ひとつの料理が100クローナ前後。日本円にすると、およそ2000円程度。
(でも、他の店もだいたい同じくらいの値段だったので、これが相場なのね)

で、お店の人にランチメニューを聞いたら、「リゾット」だって言われて、スウェーデンに来て、イタリアンもなかろうと、ミートボールを注文してみました。
そしたら、お店の人の一人が「日本人?」って聞くから「そうだよ」って答えると、急に「コンニチハ!」って。
「えっ?日本語喋れるの???」ってびっくりしてたら「いや、これだけ知ってる」って言ってました。
そのお店の人もスウェーデン人じゃないみたいだったけど、どこの国の人だろ?
女の人も男の人もエキゾチックな顔してたけど、中東方面の人かな。(北欧では、よく中東っぽい顔を見かけます。イタリア人とかも多いのかなー?見分けがつきませんが)

ま、とにかくフレンドリーなお店で、一人で入ってもドキドキしなくて良かったです。
で、料理が来たから、写真撮ってみようと思ったけど・・・もう、ファインダーどころか、レンズまで曇っちゃってるみたいで、拭いても拭いても曇りが取れないので、テキトーに撮ってみたのが上の写真。
写ってないと思ったけど、案外大丈夫なもんですね。(ピントはビミョーなところに合っちゃってますが)
これがオートだったらシャッター切れなかったかも知れないけど・・・。
ビバ!フルマニュアル!

で、ミートボールにはジャムが付くって思ってたけど、ここのはジャムではなく、なんだろー?甘くないソースが付いていて、それも薄味で、なんだかおいしかったです。
パンも4枚くらい付いてたんですが、それもおいしくて、全部食べました!
そんなにアツアツのものを食べたわけではないのですが、少し身体が暖まったような気がしてきました。
食べ物ってスゴイね。やっぱり命の源なんだね。

さあ、お腹もいっぱいになったし、日も短いから、また街を歩こう!
・・・と席を立つと「日本の方ですか?」という流暢な日本語が。
ふと振り向くと、スウェーデン人の男の子と日本人の奥様2人。
ん?年齢的にも不釣り合いだが、どんなつながりなんだろー?
よくわからないけど、ストックホルムに来てから、ほんっっっっっっとに日本人に会ってないから、なんかちょっと嬉しくなりました。
どうやら、彼らは今夜バレエを見に行って、明日からもっと北の方に行くらしい。
「オーロラ見えたりするんですか?」って聞いたら、「可能性はあるけど、保証はできない」って言ってました。
おおっ!オーロラ!
今回の旅は、都市だけなので、オーロラはあきらめていたから、なんかうらやましいぞ。
しかも、現地ガイド付きの旅なんて、いいよね。

そして、彼らと「よい旅を!」の挨拶をしてお別れ。
また一人に戻って街をさまよいます。


つ・づ・く・・・



++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

なんとなく、ランキングに参加してみました。
そんなガツガツしてないですけど、もしも、面白いなーって思って頂けるようでしたら、バナーをポチっと押し頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 日記ブログへ
[PR]
by pore_pore_kana | 2006-01-15 00:11 | travel
::::: 2005年12月17日 :::::
f0009909_0215258.jpg

王宮を過ぎて、ガムラスタンをウロウロしてると、なんだかものすごく賑やかな通りに出ました。
色々なお店が建ち並ぶエリアのようです。
旧市街ということで、静かな街を想像していたのですが、やっぱこういうエリアは観光客も多いので、こういう通りを作っておかなきゃ・・・だよね、やっぱ。笑

f0009909_02269.jpg

こういう、古建物が多いエリアでは、公衆電話のデザインも気をつかってこんな渋い感じです。

f0009909_0231455.jpg

そして、デンマークもそうだったんですけど、ここスウェーデンでも、こうやって街中でキャンドルが焚かれているのですが、これはどうやら、この先に何かありそう。

f0009909_0235933.jpg

・・・と、キャンドルを辿っていくと、キャンドルの集合体が。
どうやら、レストランの入り口のようです。
賑やかな通りからちょっと入ったところなので、キャンドルでアピールしてたみたいです。
私みたいに、まんまと、キャンドル辿っていった人間がいるって事は、効果はあるようですね、この道しるべキャンドル。笑

f0009909_0241533.jpg

そうそう、こんな感じに、お店の前にキャンドルが・・・。
この日、気温が何度だったかわかりませんが、もう、息するのも苦しいくらい寒くて、こういう小さな火でも、目に入るとちょっとホッとします。
キャンドルの火がこんなにホッとするもんだとは、今まで気が付きませんでしたよ。

f0009909_0275735.jpg

そして、人の集まるところには、必ず、こういった小さなお店が出ています。
ちょうどクリスマス前って事もあって、クリスマスグッズや、グルッグ(スパイスの入ったホットワイン)、ホットドッグなどが売られています。
日本も、お正月なんかに、神社の前に色々お店が出てるじゃないですか。多分、あれと同じようなものだと思います。

f0009909_0594492.jpg

日本と同じと言えば、綿菓子。
ここでは、綿菓子みたいなつけ髭をつけた偽サンタが売ってました。
こういうシャレは、はっきり言って大好きです。笑

それにしても、地図を見ても、ノーベル博物館が見つからないので、もういいや!
とあきらめて、さらに街をブラブラして、撮影したりしてました。
お店の中に入って商品見たりって、あんまりしなかったけど、今思えば、もっと色々見ておけば良かったかな・・・。
でも、あっという間に日が沈んでしまう北欧の冬。
日のあるうちに写真撮れるだけ撮っておかないと!って、結構必死だったから、仕方ないっす。

f0009909_0254230.jpg

と、思いつつ歩いていると、店先に出てたぬいぐるみ。
・・・かわいくないこと山のごとし!
きっと、ちゃんとしたところには、かわいいものがあるとは思うんだけど、こういうちまちましたのは、日本の方がかわいいかも知れないよ、ひょっとして。

なーんて思いながら歩いていると、どこからともなく音楽が聞こえてきました。
最初、どこかの店から聞こえてくるのかな〜と思っていたのですが・・・

f0009909_0255469.jpg

生演奏でした。
しかも、このセロ弾きのゴーシュ、かなりうまいんだけど。
色んなクリスマスソングを演奏していました。
ストリートミュージシャンも、格調高いよ、なんだか。
街もかわいらしいし、流れてる音楽もロマンチックだし、なんかいいぞ、ガムラスタン!
それにしても、マジ寒い屋外で、よくチェロの弦を押さえられるものだな、と、超尊敬。
指がかなり痛いと思うんだけど。つか、良く指が動くなーと思いました。
私なんて手がかじかんで、カメラのキャップはずすのだってままならない感じだったのに・・・。
というか、カメラのキャップをはめたりはずしたりするのに手袋はずしてたら、右手だけしもやけになったよ!
ゴーシュ、あんたスゴイよ!

そうこうしていると、「ノーベル博物館入り口はあっち」って矢印を発見!
おおっ!ようやくあったよ!
で、その矢印を辿って行くと・・・

f0009909_0262562.jpg

あれ?さっきの広場じゃん!
しかも、ガイドブックの地図とは全然違う場所にあるぞ!!!
それじゃー地図見てもみつからないワケだよ!

f0009909_0271957.jpg

なんか、もういいかな?って気持ちにもなってたんだけど、せっかく見つかったし、とにかく外にこれ以上いたら凍死しそうだったので、屋内に入りたいと思ったので、中に入ってみました。
50クローナなり。
えっと、これから観光で行く方、ものっそいノーベル賞に興味のある方以外は、ここはスルーしても大丈夫かも。
値段の割には、あんまり見ごたえない・・・です・・・おおきな声では言えないけど・・・。
特に、日本人には・・・ほら、書いてあるのが、全部スウェ語と英語だから・・・。
つか、展示品とかあんまりなくて、文字ばっかなんだよー。
解説読むのにも時間かかるんだよね。語学が堪能じゃないとさ。(^-^;)>
でもね、カフェだけに行くなら、入場料とられないし、カフェもなんだか高そうだけどステキな感じだったし。
いいかも知れません。


・・・ガムラスタン探索、もうちょっと続きます・・・



++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

なんとなく、ランキングに参加してみました。
そんなガツガツしてないですけど、もしも、面白いなーって思って頂けるようでしたら、バナーをポチっと押し頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 日記ブログへ
[PR]
by pore_pore_kana | 2006-01-11 01:38 | travel
::::: 2005年12月17日 :::::
f0009909_1551113.jpg

ものすごく早く寝たので、朝には体力回復!
前日、お昼も食べれず、夜も洋ナシとバナナだけだったので、いい感じにお腹がすいていました。
デンマークの朝食がおいしかったので、ここストックホルムも期待大!
そして、やはりまだ暗い朝、食堂へ。

基本的に、バイキング形式(ビュッフェ形式)の朝食で、パンやらハムやらヨーグルトやらシリアルやら色んな種類がたくさんあって、迷う迷う。
ちょっとデンマークと違うのは、ニシンの酢漬けとゆで卵が数種類あったのと、卵のグラタンがありました。チーズはデンマークより種類が少な目。

とりあえず、ニシンの酢漬けから食べるのがマナーって聞いたので、ニシンの酢漬けを食べてみたら、これがウマーーーー!
マスタードソースのニシンもウマーーー!
ゆで卵も、堅さが色々選べたり(どのくらいの堅さなのか、札に書いてありました)、半分に切ったゆで卵がバットにいっぱい並べられたのもあって、しかも、その上にディルが盛大にかかっていてドキドキ。
だってー、日本だったら立派なスーパーに行かないと買えないし高いよ、ディル。
で、それにたらこのペーストをつけて食べたら、これがまたウマーーーー!
卵のグラタンも優しい味でウマーーーー!
何?何食べてもおいしいよ!
パンもおいしかったー。でも、さすがに小さいの1枚しか食べられず。なんか悔しいぞ。

お腹もいっぱいになったので、お出かけしましょう。
うっすらと明るくなった外の景色を見てみると・・・えっ?雪が積もってる?
あれーー、いつの間に降ったんだろう?
その雪景色を見て、コペンハーゲンよりも寒いんだなーと思い、セーター2枚着込んで行く事にしました。

f0009909_15511612.jpg

まず、ストックホルムに来たら見ておきたかった、ガムラスタンに行く事にしました。
ガムラスタンは、ホテルから中央駅を越えて、その先の小さな島にあります。
昨日は中央駅からホテルまで、地下鉄を使いましたが、道を覚えたかったのと、お散歩もしたかったので、ガムラスタンまで歩いて行くことに。
9時半すぎた頃に、ようやく朝日が!
北欧の朝はホントに遅いです。
しかも土曜日なので、まだ人はほとんどいません。
あれ?ホテルのまわりには雪が積もってたのに、大きな道路には雪はないぞ?
除雪されてるのか、それとも雪が積もらないように何か細工がされてるのかな?

f0009909_15513095.jpg

しばらく歩くと、小さな広場にマーケットが出ていました。
まだちょっと早い時間だったので、準備の途中って感じです。
野菜やフルーツ、クリスマスグッズなどを売ってました。
ガイドブックを見てみると、ここがヒョートリエット(Hötorget)という事が判明。
地下鉄の駅の入り口もすぐあって、しかも、それは、ホテルの最寄り駅の一つ中央駅寄りの駅。
えー、歩いてみるとこんなに近いのねー。

準備中のマーケットをちょっと覗いてみました。
夏はもっと種類があるんだろうけど、冬は農作物が少ないのか、だいたいどこも、オレンジ、リンゴ、洋ナシ、バナナ、あと、ニンジンとかキュウリ(でかい!)とか基本的な野菜や果物数種類のみを取り扱っていました。
野菜の種類は、ちょっと少ないかも。
でも、こういう市場を覗くのって、買い物しなくてもなんか楽しいね。

さらにてくてく歩いて行くと、中央駅のアーランダ・エクスプレスの乗り場が。
えー、意外と近いのかー。
なんだか、重たい荷物を抱えてうろうろしてた、夕べの自分って何なんだろうと、うっすら思ったりして。
いやいや、ただ歩くだけだったらいけど、足場が悪くて上り坂だから、荷物を引きずってここから歩いてホテルまでもキツかったかも。

f0009909_1552132.jpg

これは、中央駅近くの地下鉄の入り口。
スッキリしててステキなデザイン。
で、また中央駅からしばらく歩いていくと、ガムラスタンのあるリッダーホルメン島までわりとすぐでした。

・・・と、なんなくここまで来た感じですが・・・ストックホルム、めちゃめちゃ寒い!
歩くと身体があったまるし、帽子までかぶったら大げさかな?なーんて思った自分が馬鹿でした。
歩いていると、暖まるどころか、耳が切れそうに痛いです!
コートの中はかなり厚着をしてて、ホッカイロも貼ってるのでそうでもないんですが、出てる部分が、寒いを通り越して「痛い!」。
改めて、北欧の冬の厳しさを知りました。
帽子と手袋、マフラーは必須です!冬の北欧!
帰ってから知りましたが、もっと北に行くと、帽子をかぶってないと、そのへん歩いてるおばあちゃんに「帽子かぶらないと駄目だよっ!」って叱られるそうです。笑
私がいた時は、まだ良かったみたいですけど、もっと寒くなると、頭まで痛くなるそうです。

でも、寒さにヒーヒー言ってる私の前を、セーター1枚で歩いてる女の子が通り過ぎていきました。
そういえば、コペンハーゲンでは、Tシャツ1枚の男の子も見ました。
君達!どんだけ寒さに強いねん!

f0009909_15531170.jpg

そして、鼻水すすりながらポテポテ歩いていくと、ガムラスタンに到着。
宮崎駿が「魔女の宅急便」の舞台のモデルにしたっていうくらいだから、さぞかし可愛い町並みなんだろうなーと思っていたのですが。まあまあ、そんな感じね、ってところです。

そうそう、ここには、ノーベル博物館もあるらしいので、それを探さなくては!

f0009909_15532543.jpg

と、うろうろしていると、大きな建物の前に広場があり、そこは何なのかなー?って思っていたら、一人の衛兵さんがカツカツカツ!と音を立てて私の前に立って、じーーーっとしています。
言葉は発しませんが「写真撮るなら撮っていいよーん」って、笑った顔してこっちを向いてたので、1枚パチリ!
撮った後に「ありがとう!」って言ったら、またカツカツカツと足音を立てて、所定の場所に戻っていきました。
何?面白すぎ!
で、その後、上司みたいな人に、ちょっと何か言われてました。持ち場離れて注意されてたのかも。笑

f0009909_1722916.jpg

で、その広場には、こんな大砲とかもあったりして。
博物館か何かかと思って、その広場をうろうろしていたら、別の衛兵さんに「あ!その線から中には入れませんよ!」って注意されました。
「わっ、ごめんなさーい!」って謝ったら、「いいの、いいの」くらいの顔でニッコリしてました。
どうやらここは、スウェーデン王宮だったみたい。
私みたいな、わけのわからない観光客が変なところに入っていかないように、いる衛兵さんなのかも?
でも、この寒い中、ずーっと外に立ってて、寒そうーーー!
若い男の子ばっかりだったから、これって、下っ端(←もっと他の表現ないのか?って?笑)の仕事なのかな?
うう、早く偉くなって、暖かい部屋で業務できるようにがんばってね。
つか、衛兵さん、みんなニコニコしてて、うれしがりっぽい感じだったけど、大丈夫なのか?スウェーデン王宮のセキュリティーは?笑

注:「衛兵さん」って呼んでますけど、この警備の管轄は、軍隊なのか、警察なのか、私にはわかりません。すんません。


そんなこんなで、ガムラスタン探索はまだ続きます・・・



++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

なんとなく、ランキングに参加してみました。
そんなガツガツしてないですけど、もしも、面白いなーって思って頂けるようでしたら、バナーをポチっと押し頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 日記ブログへ
[PR]
by pore_pore_kana | 2006-01-08 17:58 | travel