ただの日記でございます。管理人は、かなと申します。基本的にあまり大したことは書いてません。でも、たまーに面白い事も書くかも知れません。


by pore_pore_kana
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北欧旅行記(19) ガムラスタン3

::::: 2005年12月17日 :::::
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えっと、しばらく間があいちゃいましたけど・・・
ここからの続きです。
ガムラスタンの街並みは、ホントにかわいいです。
もうね、おとぎの国に迷い込んだっつーか、魔女の宅急便っつーか、そういう感じです。

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こんな感じの建物とかね、可愛いよね。

でも、何度も書きますが・・・写真ではお伝えしにくいんですが、冬はマジ寒いっす。
日本の寒さと質が違うっつーか、今までに経験したことのない感じの寒さです。
温度だけの問題じゃなくて、何かが違うのです。

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写真を始めて、初めての冬。
己の鼻息で、ファインダーが曇るというのを初めて経験しました。
なんか文章に「はじめて」ばっかでスミマセン。

カメラも素手で触ると冷た〜〜〜い!
写真歴長い人達から「結露に注意!」って言われてたけど、ホントにこれはヤバイと思いました。
結露する前に、自分の鼻息を何とかしたかったですけど・・・。
カメラを構えて、息をすると、ファインダーがボワーーっと曇って、それを拭いて、改めてカメラを持って、また息でボワーーっと。
これは埒があかないな、と思って、レントゲン撮影の時と同じようにして撮りました。
はい息を吸って〜、止めて〜カシャリ!

それを続けていると、なーんか、体内に酸素の巡りが悪くなるのか、めっちゃ消耗しまして・・・。
寒さも極限なんで、身体も固まってくるし・・・。
先ほど入ったノーベル博物館で、ちょっとは暖まると思っていたけど、全然ムリ!
そうすると、なんだか、人間の本能なのか、お腹もすいてないのに「何か食べなきゃ!」って思ったりするんです。(しかも、まだ12時前)
これはとっても不思議な感覚でした。
ひとりレストランとか、すっごい苦手なのに、なんだか飢えた動物のように、レストランを探してしまいましたよ。
もうね、どこがいいとか、そういうのを悠長に選んでるほど余裕がなくて、テキトーなところに入りました。

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そのお店は、地下にあって、中は洞窟みたいになっています。
メニューは入り口のカウンターで注文して、先にお金を払うシステム。
そして、困った事に、メニューがスウェーデン語で書かれていて、読めましぇーん!
しかも、全体的に高いでーす!
ひとつの料理が100クローナ前後。日本円にすると、およそ2000円程度。
(でも、他の店もだいたい同じくらいの値段だったので、これが相場なのね)

で、お店の人にランチメニューを聞いたら、「リゾット」だって言われて、スウェーデンに来て、イタリアンもなかろうと、ミートボールを注文してみました。
そしたら、お店の人の一人が「日本人?」って聞くから「そうだよ」って答えると、急に「コンニチハ!」って。
「えっ?日本語喋れるの???」ってびっくりしてたら「いや、これだけ知ってる」って言ってました。
そのお店の人もスウェーデン人じゃないみたいだったけど、どこの国の人だろ?
女の人も男の人もエキゾチックな顔してたけど、中東方面の人かな。(北欧では、よく中東っぽい顔を見かけます。イタリア人とかも多いのかなー?見分けがつきませんが)

ま、とにかくフレンドリーなお店で、一人で入ってもドキドキしなくて良かったです。
で、料理が来たから、写真撮ってみようと思ったけど・・・もう、ファインダーどころか、レンズまで曇っちゃってるみたいで、拭いても拭いても曇りが取れないので、テキトーに撮ってみたのが上の写真。
写ってないと思ったけど、案外大丈夫なもんですね。(ピントはビミョーなところに合っちゃってますが)
これがオートだったらシャッター切れなかったかも知れないけど・・・。
ビバ!フルマニュアル!

で、ミートボールにはジャムが付くって思ってたけど、ここのはジャムではなく、なんだろー?甘くないソースが付いていて、それも薄味で、なんだかおいしかったです。
パンも4枚くらい付いてたんですが、それもおいしくて、全部食べました!
そんなにアツアツのものを食べたわけではないのですが、少し身体が暖まったような気がしてきました。
食べ物ってスゴイね。やっぱり命の源なんだね。

さあ、お腹もいっぱいになったし、日も短いから、また街を歩こう!
・・・と席を立つと「日本の方ですか?」という流暢な日本語が。
ふと振り向くと、スウェーデン人の男の子と日本人の奥様2人。
ん?年齢的にも不釣り合いだが、どんなつながりなんだろー?
よくわからないけど、ストックホルムに来てから、ほんっっっっっっとに日本人に会ってないから、なんかちょっと嬉しくなりました。
どうやら、彼らは今夜バレエを見に行って、明日からもっと北の方に行くらしい。
「オーロラ見えたりするんですか?」って聞いたら、「可能性はあるけど、保証はできない」って言ってました。
おおっ!オーロラ!
今回の旅は、都市だけなので、オーロラはあきらめていたから、なんかうらやましいぞ。
しかも、現地ガイド付きの旅なんて、いいよね。

そして、彼らと「よい旅を!」の挨拶をしてお別れ。
また一人に戻って街をさまよいます。


つ・づ・く・・・



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by pore_pore_kana | 2006-01-15 00:11 | travel