ただの日記でございます。管理人は、かなと申します。基本的にあまり大したことは書いてません。でも、たまーに面白い事も書くかも知れません。


by pore_pore_kana
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北欧旅行記(11) ロード・トゥ・ドラオア

::::: 2005年12月15日 :::::
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夜中、窓の外が妙にうるさいなー、と思っていたらば・・・ものすごい雨、そして風!
げーーーっ!雨ですかーーー?
ああ、どうか朝までには上がってください!と、祈る思いで爆睡。
朝、目が覚めると、風はおさまっていましたが、ちょっと雨が。
今日は、行ってみたいと思っていたところがあったので、ちょっと不安に。
朝食を食べて、空の様子を見ながら支度をしていると、幸いにも雨は上がってくれました。
ラッキー!

そうそう、空港でセキュリティー・チェックで機械に通してしまったフィルムが大丈夫なのかどうなのか、確認のために現像に出してみよう。
駅の構内に、1 hour photo があることがわかったので、そちらでフィルムを出しつつでかけましょう、と、撮影済みフィルム2本も持って出かけました。

さて、その1 hour photo に行ってみたらば、お店の人は何かにかかりっきりになってるようで、お客さん(私の他にも一組いました)は完全に無視状態。
あれ?ひょっとしてまだ開店してないのかな?
ここで、ずーっと待ってるのもなんなんで、とりあえず、フィルムは後で出そうと、目的地に向かいました。

今日行こうと思っているのは、ドラオアという小さな町。
そこは、市が中世からの建物などを保存して、後生に伝えようと特別に指定した町で、家を建てるにも補修するにも、建材や色など細かく決まっているそうなのです。
なんだか魅力的。
場所は、カストロップ空港があるアーマー島という小さな島にあります。
ガイドブックには、カストロップ空港からバスで30分くらいとなっていたのですが・・・

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空港まで電車で行って、そこからバスに乗ることにしたのですが、バスの時刻表を見て、ちょっとびっくり。
1時間に1本?
えーーっ、市がそんなに力入れて保存しようとしてるんだったら、観光客とか行かないものなの?
ま、とりあえずバスを待つことに。
雨は上がったものの、空港に着いたら、ものっっっっっっっっっっっっっそい強風。
飛ばされそうなくらい強い風です。
コペンハーゲンに来て、初めて「寒いかも」と思ってみる。
でも、手袋さえしてれば、全然耐えられる寒さです。なんの、まだまだオッケーじゃん。
そして、バスを待つこと30分。
ようやく来たバスに揺られて、ドラオアへ向かいます。

バスに乗るときには、運転手さんに「ドラオアに行きたいのだけど」と前振りしておいたので、なんとかなるでしょ。
ガイドブックに「およそ30分」と書いてあったのですが、あれ?なんかもう40分以上も経ってるよ?
・・・と思っていたら、道路標識に「←コペンハーゲン」って書いてあるし、あれ?島一周しそうな雰囲気よ?
慌てて運転手さんに「あ、あのー、ドラオアって?」って再度聞いたら「もうとっくに過ぎたよ」って言われて次のバス停で降りて、引き返す事に。
あーー、そういえば、なにやら古い建物が並んでるところあったよなー。
運転手さんが途中で、もごもご言ってたのは、そのバス停だったんだー。もう、すごいうっかりしてたーー。(>_<)

しかし、折り返しのバスはどれに乗っていいのやら?
「××に乗っても行けます」ってガイドブックに書いてあった番号のバスが来たので、それに乗ることに。
乗る際に運転手さんに「ドラオア通りますか?」って聞くも。英語通じない人で「は?」ってリアクション。
ガイドブックに書いてある文字を見せても何だかよくわからない模様。
やばい!大ピーーンチ!
と思っていたら、私の後から乗ってきたおじさんが英語が話せて「ああ、ドラオア?オールド・タウンだろ?僕がわかるから、降りるとき教えてあげるね」って事になって、一安心。

そして、無事ドラオアに到着。
おじさんにたくさんお礼をして、バスを降りました。
あーーやっぱりーーー。このサイロみたいなのさっき見たんだよなーー、と、自分のうっかり具合を反省。↓
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さっきバスが海岸線を走っていた時、雨なのか、風が強すぎて海の水しぶきが飛んでくるのかわからないけど、フロントグラスのワイパーがワッシワッシと動いていたので、不安になったけど、私がドラオアに着いた途端、風はものすごく強いものの、雨だけは上がってくれていて、たまに晴れ間も!
行き過ぎて戻ってくる、その時間帯は曇っていたので、ロスした時間があったけど「ま、いっか」って気持ちになれました。

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この町がどんな感じなのか、まったく予備知識がないけど、ブラブラ歩いてみたら面白いかも、と、闇雲に散策してみることにしました。
それにしても、可愛い町ー!
中世の人達って、こんなに可愛い家に住んでたんだねー。
思った以上に、建物の色もキレイで、全然古い感じはしませんでした。

使ってるのか形だけなのかは不明ですが、小さい広場の真ん中に井戸水を汲むポンプもあったりして。
なんかいいぞー!
しかも、なんだか静かな町で、観光で来てるのなんて私だけなんじゃないだろうか?
もしかして、これは穴場なのか?

と、思いつつ、写真を撮りつつ町をさまようワタクシでありました。

つ・づ・く・・・・・・






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by pore_pore_kana | 2005-12-30 20:42 | travel